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この案件をする上で重要なこと、ABCマーケティングと人をつなぐためにはどうするべきか?

具遺体的に、この国家の安全保障費を捻出するための送金案件をすすめる上で、大切なことがあります。特に仲介者として本案件に参加するに当たり、どうしても超えられない壁があります。それは、仲介者自信が資金提供者でないので、説明する際に、対象になる企業代表者にアプローチする際に、必ず、言われるのは、「あなたは、どうしてこの仕事をおこなっているのですか?」「あなたが主催者ですか?」など、声をかけてきた本人に対して、質問されるでしょう。

 

その際には、正直のことを言うべきでしょう。

 

「私は、本案件を行っている主催者の方と一緒に案件を行わせて頂いております。私の立場は、国家の安全保障費を捻出する案件に多くの企業代表者様に参加いただき、国家の安全保障のために貢献するために、お手伝いしています。もし、社長が、国のために財源確保のために送金案件に参加していただければ、本案件の資金者と言われる資金提供者とお繋ぎします」

 

ということです。あくまでも、資金者が、資金提供を行う手続きを行う役目ですから、仲介者は、対象企業の代表者に話をして、本案件の目的はどういうことで、行っているのか。また、誰を対象にしているのであるか。参加するためには、どのようなことをすればいいのか。など、申請条件、申請方法、この資金の目的の説明をするだけで結構です。対象者になる経営者が、「それは、国家にとっても重要な案件ですし、この案件に参加することで、大きな資金調達ができるであれば、ありがたいので、ご協力します。」という意思表示をして頂くように、話をまとめてもらえれば、次は、実際に、資金の動かすための準備になりますので、事務局サイドの仕事になります。

 

対象になる企業代表者が、「国家の安全保障費の捻出のために、ご協力します」ということを話していただくまで、説明することが重要であり、その先は、この資金を実際に動かす資金者へとつなぐことが重要です。

 

ここで、資金者でもないのに、資金者というような顔をして、説明をすると、話が二点三点することになり、おかしい話と疑われます。あくまでも、この案件を動かす上で、重要なことは、自分の立場がどの位置にあり、案件の内容がどうであり、目的などを伝えて、資金実行者にすぐにつなぐことです。

 

あくまでも ABCと言われる関係を作ることです。 A=アドバイザー  B=ブリッジ C=クライアント と言われる人つなぎの方法を実践するべきです。

 

Aのアドバイザーに当たるのが、資金者側の人間です。 B=ブリッジは、仲介者になります。 C=クライアントは、この資金の申請条件を満たした経営者になります。

 

A(資金者)⇔B(仲介者)⇔C(申請者)

 

Bの役目は、CをAに引き合わせることを目的にします。

Bは、あくまでもブリッジ役であることに全力を投じます。

間違っても、自分がAであるように装うことは、大失敗する原因になります。

 

 

Bのブリッジ役の人は、必ず、Aのアドバイザーについての説明をする必要があります。簡単に言えば、資金者という存在について、どんな立場の仕事をしている方であるのかを知った上で、話をすすめる必要があります。あくまでもB(ブリッジ役)の方は、この資金を出す立場でなく、C(カスタマー)申請者とAの資金者との間をつなぐ仕事ですので、Bの役目に担う人については、すべてを説明することよりも、A(資金者)との関係性を強く説明するほうが、重要になります。

 

 

これは、人繋ぎの世界では、よく言われる手法ですが、B(ブリッジ)の立場の方が、間違った話し方や、自分の勝手な想像で話を作ってしまえば、AとCは、繋がりません。

 

すなわち、Bのブリッジになる仲介者の重要な仕事は、C(申請者である経営者)とA(資金者)に会わせるというためにどう説明すれば、Cの申請者がAの資金者に会って、面談をしてみようと思うのかを考える必要があります。

 

すなわち、A(資金者)という立場の仕事について、詳しく説明することです。Bは、その仕事をしている方との関係性でよく理解した上で、お手伝いしていますので、是非、C(申請者)にA(資金者)と会ってみないか、面談をしてみないかという誘うことが重要です。

 

これは、商品を売るわけではありませんので、ABCのマーケティングとは、ちょっと違うかもしれませんが、しかし、人繋ぎをするという点で同じことだとも言えます。

 

仲介者の仕事は、この案件で金儲けを考える前に、重要なことは、申請者に資金者の行っている仕事の内容である国家の安全保障費の捻出の案件を行っている業務と人物に興味を持って頂き、資金者と会って頂くことを一番にして、本案件で、協力していただけるようにすることだけにエネルギーを向けて説明するべきと考えます。

 

申請者であるCが、「よしわかった。この案件は、国家のためになるなら、面談に参加してみよう」という意識が固まれば、Bの仕事は、合格ということになります。あとは、ん日程を組んでAとCとの面談する段取りを組めばいいのです。

 

この案件の進め方で、いろいろ質問されていますので、そのことについて、解説しました。

 

今月は、最低5案件の成約目指して、気合を入れて活動中です。

 

国家の安全保障費の財源不足を補うために、全開でアナウンスしています。

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