企業育成資金のビジネスについての解説
企業育成資金について言えば、これは、ビッグビジネスであると言えます。国家や国民全体を考えたプロジェクトを遂行するための資金ということになりますので、巨額資金が提供されます。その資金提供のプロセスについては、随分説明してきましたので、今回は説明はしませんが、そのビジネスの組み立てについて、もう一度考えます。
1,これは、究極の個人事業主としてのビジネスである。
2,ABCビジネスモデル(A=アドバイザー、B=ブリッジ、C=カスタマー)
3,ほうれん草(報告連絡相談)を徹底する。
4,タイムスケジュール守る
5,秘密保護ができる人材である。
個人事業主であり、人的ネットワークにより話をつなぎ、ABC(アドバイザーがブリッジ役の仲介者からカスタマー(顧客)を紹介して頂き、案件を決める。ことが重要です。
常に、案件がスタートすれば、ほうれん草(報告、連絡、相談)をきちんと行い、予定通りのタイムスケジュールを守って、他人に絶対情報を開示しないで、「秘密保護」のポリシーが徹底できる人材のみがこの案件で参加できるということになります。
これがこのビジネスで需要なことです。
実際の案件を推進するときには、絶対の秘密と周囲に漏らさないことが重要です。これは、どんなビジネスでも重要ですが、ビジネスは、秘密を貫くことで、成り立つことがたくさんあります。
企業育成資金は、特に私募プログラムという形式、これは、非公開募集で、人的ネットワークの連携によって、繋いで、案件を誘導することになりなすで、秘密を守って、時間を守る、情報の的確さが重要になります。それが双方の信頼関係を形成します。
これは、究極の個人事業主としてのビジネスモデルです。それぞれが独立した立場で行います。このモデルには、雇用形態は有りませんので、その紹介されたチームリーダーとチームを組んでビジネスを形成します。よって、出会いが運命を決めるビジネスモデルと言えます。強い協力者がいれば成立する確率が高くなりますが、紹介者の先輩がなにもサポートしてくれなければ、せっかくこの案件を行いたいと立ち上がった人も、どう取り組めばいいかわからず、困ってしまいます。
もっと悲惨なのは、資金者と繋がりもなくただのブローカーネットワークの資金者と繋がりのない人から紹介を頂いた場合、永久に、頑張っても、資金者とつながりを持ってビジネスに取り組めていないということで、完全に努力が無駄になります。意外と、信じていた人が、実は、全くのブローカーネットワークに繋がっているだけで、本流には、繋がらないということがわからないで活動している人が多くいます。
そんな理由で苦労をしてる人は、当セミナーに参加することで、ビジネスの道を見つけることができます。
ビジネスは成功できる道を歩かなければ、意味がないと言えます。つまり、常に正しい情報を瞬時に提供できるネットワーク(アドバイザー)組んでビジネスをしない限り、結論、努力しても時間の無駄になります。その点では、当セミナーに参加して、当関係者として活動することは、正規であります。
なぜ、このビジネスモデルが評判が悪いか?
といえば、一番の理由は、偽物の資金者、偽物の企業育成資金の話を行っているブローカーが多数存在するからです。
このブログを見ている方で、まだ、当方に連絡をしていない方、また、セミナーに参加していない方で、究極の個人事業主としてのビジネスとして本案件に参加したく思っていますが、周囲の紹介者に不安を持っている人は、まずは当セミナーに参加して、情報を確認するべきだと言えます。本ブログを熟読して、内容を知れば、だいたいことがわかります。当研究会では、無料勉強会を実施しております。無料相談(電話、メール)も行っていますので、本案件で気になることがあれば、連絡をください。
これは、究極の個人事業主として独立して行える仕事になります。必要なのは、対象クライアントにつながる人脈探しということになります。それと、資金本部との確かな連携が重要になります。それをサポートするのが当研究会の仕事ということになります。
個人事業主として独立をしたいと考える方は、資格は必要ありませんが、参加する方の今までの人生のすべてがこの案件には、関係してきます。人脈と信用によって、成り立つ仕事になります。
一番理想的なことは、申請条件を満たした経営者と繋がりが直接あることですが、ない場合でも、一人の知人、友人を経由して申請者につながる人脈を持っていることです。2人、3人と探していくことも重要になりますが、コレは、かなり確率は低くなります。ただ、この努力が必要になりなす。3人先、5人先、7人先には、いい人脈が見つかると言われますので、もしこの究極の個人事業主としての案件で、独立をしようと思えば、人脈探しの旅に出ることになります。
人脈探しというのは、これは、非常に難しい旅になります。人脈のありそうな友達を経由して紹介を得て、次の人脈を開拓する仕事です。つまり、先の人脈を紹介してもらうには、まずは、直接知っている知人友人が納得してくれなければ、次のステップに進むことができません。
つまり、個人事業主としてのネットワークを形成していきます。これは、究極は成果報酬制度、ネットワークビジネスということになります。このビジネスモデルに似ているのが、不動産の仲介ビジネスに似ていますが、これは、宅建免許のようなライセンスをもっていなくても、参入できるビジネスモデルになります。人間力勝負のビジネスモデルです。
ただ、対象者になるが、東証プライムの資本金300億円以上、銀行、信用金庫の預金高3000億円以上の代表権をもった社員(個人)が対象になります。その職位を持っている個人のみが申請可能ということになりますので、日本全国探しても、500人前後が対象者になるのではないかと思いますが、対象者に出会ったからといって、申請していくれるか?といえば、なかなかそうは行きませんので、まずは、この制度について深く理解してもらう必要があります。
間違った認識を持たれれば、全く話が駄目になります。
今は、事前申請書類は、提出は一切必要ありません。究極言えば、御本人が資金者との面談をすれば、資金の段取りをします。
本契約時に、契約書類に署名捺印は必要になりますが、事前に特に何かを仲介者に提出する必要がありません。
申請費用は、無料です。
申請者は、その立場が重要です。資金面の段取りは、すべて資金者の責任で行い、この資金は、返還不要の免税、免責、免訴の資金として取り扱われます。これは、特権扱いの制度になります。
仲介者手数料については、これは、申請者が受け取った資金の一部を事業資金の寄付として受け取ります。(一部資金のキックバック)があります。
この条件です。
東証プライム300億円以上の企業であれば、資本金の100倍の資金提供が目安です。
銀行の場合は預金高の3倍から5倍というところが目安です。
信用金庫は、預金高と同等レベル以上ということになります。
これは、すべて返済不要の資金です。
申請条件を満たした個人が、資金者と面談することで、資金が受給される制度になります。資金者も事前書類を必要としていません。本面談時に必要書類を提出していただければ、それで対応するということになります。
資金者とは、本資金を提供する際の総責任者ということで考えていただければ間違いないです。最終的には資金者と面談の上、決定されます。この案件で目指すところは、申請者と資金者とのミーティングを実現することです。申請者は、資金者と直接あって初めて、資金者は資金を準備します。合わない限り、事前に準備することは絶対にありません。資金者というのは、有名な著名人では有りません。この業務を遂行するための責任者でありますので、◯◯大臣や長官などの国の有名な立場で仕事をしている方では有りませんので、その点は理解をしてください。本資金の業務を実行するための最高責任者であって、どこかの権力者、有名人ではないことを知っておく必要があります。よって、この私募プログラムは、重要なことは、実際の申請者が面談を希望しない限り、資金者が事前に出ててき説明をされることが有りません。申請者との面談の設定は、まずは、申請者が仲介者経由で、資金者代行に連絡をして資金者代行が確認後、その後、資金者に連絡を入れて資金者が面談するという流れになります。よって、資金者代行が、皆さんの前にでて業務の遂行をお手伝いするということになります。実際に資金の動かす業務については、資金者代行確認後、資金者と申請者とが打ち合わせした後に、資金の段取りをして、その後、本契約を結び資金実行されます。
この流れになります。もう一度言いますが、この申請業務で事前に金銭の請求は一切ありません。ただ、資金者の手配で、資金を申請者に入金しますので、入金された中から事務局経費、仲介者手数料の持ち帰りはあります。また、資金投入日は、「火曜日、水曜日、木曜日」のみと決まっています。
初回面談は、土日や夜間でおこなうことができますが、最終的な本契約、銀行での作業については、平日日中になります。銀行での資金入金作業については、火曜日、水曜日、木曜日に行うことになります。
これが重要なことです。
資金は先に全額、申請者の口座に入金します。その際には、全額、免税処理が行われていますので、申請者は、あとから税金の請求される心配はございません。よくある心配が、税金があとから請求されるのでは?ということを言う人がいますが、それは、全く心配有りません。すでに入金時には、全額免税処理が行われます。本契約の際に説明を受けますのでその際に詳細が理解できると思います。
これが基本になります。
通常、営業10日程度(2週間程度)で資金投入されます。初回面談、本面談、資金投入までの期間は、2週間ほどです。場合によっては、数日で終わるケースもありますが、その時その時の状況にもよりますので、資金者から最終的なスケジュールについての連絡がありますので、それを確認の上進めることになります。
これで、大体の流れが理解できると思います。
もう一度言います。事前に申請する書類申請は必要ありません。(書類流出を防ぐため)、申請費用は、無料です。資金者と面談することで、初めて資金の手続きされます。
資金者は、権力者や著名人では有りません。大臣や長官などの有名な社会的地位の方とは違います。それを理解してください。この業務を遂行する責任者です。
仲介者の仕事は、申請者にアプローチをして、資金者との面談ができるように話をすることです。その際には、資金者代行(アドバイザー)と調整をして資金者面談を設定します。
仲介者は究極の個人事業主として、大きな仲介手数料を獲得することができます。やはり、人生を一発で変えたいと思う人にには、これ以上大きな手数料を個人事業主として得ることができるビジネスは存在しないと言えます。
それが魅力でこのビジネスが成立します。どんな仕事でも金儲けするために生きているのですから、簡単な作業を繰り返して時給で稼ぐか、難しいけど、一発で大きな資金を稼いで、一生の人生を逆転させるか?といえば、人生に時間が限られているので、一発逆転で、一生分を一発で稼ぐ事ができるこの仕事に魅力を感じませんか?
つまり、生涯賃金というのは普通の人は、3億円から5億円稼げれば、十分というところになります。
それが、その人の人生の価値ということになります。
では、この仕事は一発でそれ以上の資金を稼ぐことができます。
時間をかけて生涯賃金を稼ぐか、大変ですが、一発で生涯賃金を稼ぐか?と考えたとき、あなたの選択はどちらですか?
このビジネス参入するときに、絶対に重要なのは、自分のライフプランをどう考えるかです。
社会的なことは、重要ですが、自分自身の人生に転換期ならなければこの仕事に人生をかける意味がありません。
そりゃそうです。仲介者であれ、何十億、何百億になるチャンスがある仕事です。しかも、初期投資といえば、個人的な活動費のみです。自営業で商売していれば営業経費は、自分で負担して仕事を探すことになります。その延長線上です。普段から自営業を行っている人であれば、普段の仕事にこの仕事を一つ加えるだけで、ビックチャンスが来るかも知れません。
つまり、これは、ビッグビジネスです。筆者もなぜ、無料で皆さんにこの仕組を教えているのでしょうか?それは、資金者との事業で営業成績を伸ばすということも言えますが、商売人として、ビッグビジネスを行っているという刺激があるので、行っているのです。当然利益を追求なくして、当資金本部の実績をあげることは、筆者の仕事になりますが、実績をあげるということは、仲介者の方の収入にもなりますが、筆者としての仕事の成績もあがることになります。つまり、これは、究極の営業ビジネスであると言えます。ボランティアでは有りません。理解者を増やすことは結果に繋がりますので、説明を繰り返しているのです。これはビッグビジネスであり、それをサポートすることで、資金本部しての成績を上げることが筆者の仕事であるのでそれを行っているだけの話です。
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日時2022年9月、10月 毎週金曜日 開催
場所 東京都港区芝大門2-4-8 メビウスビル 7階 会議室
(JR山手線・浜松町駅徒歩5分・地下鉄大門駅徒歩1分)
セミナーテーマ 「企業育成資金とPPPについての解説」
BY 誰に教えないお金の大学校
参加費用は、無料です。
定員は、15名
講師は、本ブログの筆者 (日本私募プログラム研究所 代表)が行います。
※本ブログの読者同士の交流及び日本経済復活のためのプロセスについての勉強会を開催します。PPP(私募プログラム)に秘めた可能性について知ることで、あなた自身が豊かになるチャンスが存在しています。是非、ご参加ください。
過去に本セミナーに参加頂いた方もご参加ください。
案内地図↓↓↓
セミナー申込みフォーム↓↓↓ こちらのフォームから申込ください。参加費用無料です。