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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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「ほうれん草」報告、連絡、相談がまともにできる社会人でなければ、本案件の仲介者として失格である。

「ほうれん草」報告、連絡、相談がまともにできる社会人でなければ、本案件の仲介者として失格である。


企業育成資金のビジネスモデルは、ABCにおける仲介ビジネスモデルということを説明しています。

重要なことは、B(ブリッジ=仲介者)とA(アドバイザー=資金者代行)との連携が重要になります。

よくあるのが、BからAがあります。

「C(カスタマー)の◯◯社長が資金を欲しがっています。資金本部は、対応できますか?」という質問です。
Aが「資金本部は、C◯◯社長に資金提供はできます。面談に来るように言ってください。」

というと、しばらくすると、その話はどこに言ったのか?何もなく消えてしまいます。

つまり、Bは、どこからか、Bの先の仲介者の仲介者の本当か嘘かわからない話を聞いてきて、話を聞いてくるのか。
もしくは、途中で、C社長に話しかけたい という話を、「Cが資金を欲しがっている」という話に切り替えているのかわかりませんが、全く、間違った話になっているケースがあまりに多いことが言えます。

これは、仕事して絶対にうまく行かないケースです。これは、仲介者を通して連携してい行っているわけですから、途中で話が変わってくるということは、途中でだれか話を変える人物がいるということになります。

だいたい、間に入っていても数人ですが、数人の中の話で、途中で話が変わってくるということは、信用のおけない情報ということになり、そのような情報を発信するB(ブリッジ役)は、信用できないチームということになります。

このことは、非常に重要です。
仲介ビジネスですから、結果にならなければなんでも適当な情報を、「◯◯さんがすぐ欲しいと言っている」など、全く誰も言っていない情報をすぐに言う癖のある人がいますが、そのような方は、管理者側から見れば相手にされなくなります。

これは、たしかに、すべてが個人事業主としての集まりの仕事ですが、このような基本的な情報交換ができない人は、最終的には相手にされなくなり、この業界から排除されていきます。

重要なポイントは、的確に話をすり替えないで明確な情報を伝えることができるか?ということがB=ブリッジ役(仲介者)には求められます。

特に、「THE、ブローカー といえる人の殆どは、はじめはやたらと勢いがいいのですが、途中で、話が立ち消える」という消滅型の人が多いのが特徴になります。

これは、一種の注目されいという意思からそんな話し方になるのかと思いますが、まずは、注意人物としてチェックされているということを知らなければいけません。

つまり、企業育成資金というのは、資金者を中心に資金本部、資金者代行という組織でできており、募集は仲介者経由で、申請者にアプローチする仕組みですが、主催者側も仲介者の行動や、また、どのような手段を使ってアプローチしているかを見ていますので、悪質な場合は、完全に業界から排除するということになります。

悪質でなくても、嘘の情報が多い場合は、相手にしないということになり、最終的には、この業界で生きていけなくなります。

だれもでも参入できる個人事業主としての事業展開をして営業を行っていますが、やはり、主催者(資金者)側でも、間違いのないルートと信用できる情報の仲介者チームと組織を組みたいというのがホンネになります。

これは雇用契約などない個人事業主におけるネットワークビジネスになりますが、やはり業務提携するならば、人選をしているといえます。

つまり、B=ブリッジ(仲介者)であっても、その窓口になるA=アドバイザー(資金者代行)に対して、嘘や自分の想像で作り上げた話でなく、事実に基づいて話ができることが重要になります。

これは、主催者側もしっかり確認していることになります。

よって、これは、ビジネスの組み立てにおける重要なポイントになります。
その基本的なことができていない仲介者が多くいることで、レベルが低いと言われるのです。これは、一般社会人で言う「ほうれんそう」=報告、連絡、相談 が明確にできない人が多くいることが問題になっています。

正直な話をいえば、これがまともにできない人でこの仕事が決まることなど、絶対にありません。明確に、どこの誰が、どうしているか?必ず状況が把握できるはずです。把握できない話を適当に作り上げることは、連絡業務として最悪です。

このようなレベルでは、絶対に業務遂行がうまくいきません。
求める人材は、普通に、「ほうれんそう」報告、連絡、相談が、まともにできる常識人のB(仲介者)を求めています。コレができない人は、業界から排除されていきます。

 

日本私募プログラム研究会

 

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