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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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自らの直感力を信じる力が重要です。

昨日は東京セミナーを行いました。

皆さんお集まりいただきありがとうございます。

次回は10月14日午後2時から東京セミナーを大門浜松町セミナー会場で行います。

 

企業育成資金のセミナーはもう今年に入ってから結構回数を行いました。

セミナーを通じて知り合った方も結構降りますのでこのセミナーを行ってどのような形が筆者が書いている文章を読んでくれているのかわかりました。

 

本ブログの総アクセス数は現在のところ27万アクセスを超えたところです月刊でいうとだいたい1万アクセスぐらいの読者が本ブログを読んでいただいていることになります。

 

実際にセミナーに来られる方は100数十名ほどになると思いますので足を運んでわざわざセミナーを見に来てくれているというのは10%ほどだと思いますので通常読者は1000人から2000名ほどいるのではないかと考えています。

 

話している話題が非常にニッチな話題で幅広くし世間で受け入れられる話ではないのでこの業界に対しては大きな告知力があるのではないかと考えています。

 

当方は資金者からのオーダーに対して非常に明確な情報を出すということの役目を果たしておりますので内容は金融の話は政治の話世界情勢の話も入れていますが企業育成資金の募集に関する話は明確に提示しています。

 

個別案件に関してはそれぞれの方が直接筆者の所に連絡して頂ければ回答するという形で実際の案件を進めています。

 

すなわち企業育成資金もアメリカでいう PPP の仕組みを使って行なっていますので資金者は水面下で作業をしなければいけないとなっています。

そのために筆者が表側で告知業務をするということを行っています。

これは業務を分けて行わなければインサイダー取引として規制されることになりますので筆者の仕事はあくまでも情報提供者として外部活動しています。

 

このような世界というのは何が本当で何が嘘かっていうのは非常にわかりづらいというのが本案件だと思います。

 

昨日も遠方から来られた方から言われたのですがどこの話が本当でどこの話が真実じゃないのか全く分からないということを言われました。

それは多くの方と接すれば接するほど誰の話が本当で誰の話が嘘かというのが明確には分からなくなってくると思うのですがこれは最終的に言えばその人が誰を信じるかというのはその人の個人の判断に委ねるしかありません。

 

企業育成資金もいろいろなルートからアプローチする方法はありますがどう経由すれば最短最速で資金者と話ができるのかというのがポイントになります。

 

ぐるぐる回ってやっとたどり着く噺家ダイレクトに話できる話かこれはその人が聞いてこの話が正しいと直感的に感じるところがきっと正しいでしょう。

 

やはり実際に本案件に対して経験のない人は一番初め悩む部分はここですがこれは多くの失敗や多くの難題に接して初めて本当の姿が見えてきますのであまりに簡単に答えが出るということはこの案件の醍醐味にはなりません。

いずれにしろ筆者が行っているセミナーに参加している方はなかなかいい直感力をしていると筆者は考えています。

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