企業育成資金についての話を書いています。
来年度からのセミナーの予定は基本的には行わないという方針にします。
本ブログを5年間書いており筆者が行っているセミナーにも多数の方がご参加いただきましたよって企業育成資金について多くの方が正しく理解したと思います。
筆者の書いているブログを最初から最後まで読みそしてセミナー等でも積極的に参加していただき非常にマニアックな知識まで持って本ビジネスにチャレンジしている方も増えてきました。
この案件というのは究極を言えば非常に簡単な話で資金者と申請者が面談すればそれで資金が出るというだけの話です。
それを説明する上で歴史的な流れや社会の情勢そしてこの金融システムなどを一通り話をすれば非常に難しい話なのですが実際にやることはめちゃくちゃ簡単です。
すなわちこの案件について理解をしていただければ申請者が資金者と面談をするだけそれだけの話です。
全ての準備は資金者が必要なものをお膳立てをして行いますので申請者は体一つで資金者と面談すれば案件が動くということになります。
ただ条件として言えることは東証プライム資本金300億円以上そして銀行及び信用金庫の代表権のある方個人が申請できる条件になっていますのでその条件を持っている人が日本全国に数百人しかいませんので対象は少ないです。
よって日本を代表する経営者すなわち代表権を持つ社員が個人的に企業育成資金から資金調達をしたいということを申し出ていただければ資金者と直接面談をして資金を受け取るということが本案件のすべてです。
その理由がどうかこうか信じられるかどうかとかいう話で長時間論議しても意味がありませんので筆者は十分長い時間この件について説明はしましたので後は本ブログを読んだりこの企業育成資金の勉強会に参加した方々から詳細については伺ってください。
実際に案件を行いたいという方にのみ筆者は今後対応するようにいたします。
なぜ企業育成資金のセミナーで参加者同士の名刺交換をして下さいと言っているのかという理由は非常に単純で一人でやるとこういう案件は怖がる人が多いのですが友達同士でやったらそんなに強くないというふうに思えます。
ですからセミナー参加者や筆者を経由して多くの方が交流していると思いますが皆さんが協力をして本案件を仕上げるように頑張っていただければと思います。
これが筆者からのメッセージということになります。
基本的にはインターネットを通じてブログで情報発信は常にして行く予定ですが
年内あと東京で行う2回のセミナーと大阪で行う一回のセミナーでとりあえずはセミナーは終了とします。
後は具体的に案件が進められる場合のみ当方へ連絡してください。
実はこの案件が何が大変かと言うと99.99%意味のない問い合わせが多いということが言えます。
何かと言うとただ話をしたいだけで結論話が何もまとまっていない状況で連絡を取り合っているということがあまりにも多いと言えます。
これでは関係者双方時間の無駄になるだけですからそういう無駄なことはやめたほうがいいと思います。
仕事は結果を出すことが重要であり無駄話を長時間することの重要性はありません。
よってもしそのような雑談をするということであれば雑談をする仲間を集めて行うのが良いと思います。
筆者の場合は実際に案件を実行できる方を資金者と繋ぐということが役目ですから世間話をする意味が実はありません。
よって筆者のブログを読んで同時にセミナーに参加された多くの方々にメッセージがあります明日の日本を考える上で企業育成資金は非常に重要な案件です皆さんがこの案件に参加することは日本の安全保障を守る上で非常に重要なことを行っているということで誇りをもってこの案件に取り組んで下さい。
そのことを筆者は伝えます。
基本的にはブログでのメッセージ発信のみに今後はなっていくとは思いますが皆さんが力を合わせて協力をして案件を仕上げていくということは重要だと思います。
ただ重要なことは極秘で最小限そして情報は絶対に漏らさないで仕事を仕上げるという秘密保持の概念およびスピード感が重要になります。
そのことさえわかれば一社は今まで書いてきたことやセミナーを行ってきたことの意味があったと思います。
企業育成資金の案件は正直非常に荒れている案件だったと思いますが最近はずいぶん環境が静かになったと思います。
ある意味交通整理がついてきたのかというふうに思っています。
これはこの案件に対する情報があまりにもなかったことで何を聞いて判断をすればいいのか分からない人が多数いたことで混乱を招いていたと言えます。
企業育成資金は条件を満たした申請者が出てくれば資金者と面談すれば資金が出てくる案件です。
申請費用も無料で資金が出るまでに何か金銭的な要求があることは絶対にありません。
これは PPP に関する法律によって行われていますので規制監督局によって監視のもとで行われます。
すなわち国家の監視体制があってその中で行われるということが言えます。
そのことがわかれば筆者はこれ以上語ることは本当は無いと思います。
よって皆様がこの案件をどうやって仕上げていくかということを皆様が考えていけば問題がないと言えます。
筆者はそのようなメッセージを発信しています。