筆者の立場は、資金本部の営業成績を伸ばすことです。
企業育成資金のビジネスの魅力を、なぜ筆者が伝えているか？ということを言えば、究極を言えば、企業育成資金を主催しているが、「資金本部」という名称で呼ばれていますが、筆者の仕事は、資金本部の営業成績を伸ばす仕事を行っているからです。
それが答えです。つまり、筆者は、無料セミナーを開催したり、無料電話相談、メール相談などを開催しています。また、ブログで毎日企業育成資金の世界について説明を書いています。これは、すべて資金本部の盛業成績を伸ばす業務を筆者が担当して行っているからです。どんな業務でも成績を伸ばさなければ、ビジネスとして意味がありません。企業育成資金という制度については米国の制度などを含めて、詳しく説明してきましたが、資金本部として、成績を伸ばすということを目的でこの業務を行っています。
7月の資金者会議では、「東証プライム資本金３００億円以上、銀行、信用金庫の預金高３０００億円以上」の企業代表者個人（日本国籍）に対して、積極的に資金を出していく方針を打ち出しています。
この基準をクリアーすると資金を動かす許可をどんどん出していくという方針になっています。世界的な動きということになりますが、通貨コントロールの世界では、民間プロジェクト資金の名目で資金を市場に出すことで借金ではない資金の流通をさせるようにしています。市場に通貨が大量に流れており、インフレ傾向であるという言い方をする人がいますが、銀行券というのは、全て借金（クレジット）して資金が流通しているので、いつか銀行に回収されて消えてなくなります。つまり、市場で流通させて豊かにさせるには、借金として流通するクレジットとしての資金でなく、キャッシュ、借金ではなく、銀行に返済する必要のない資金としての通貨流通量を増やす必要があります。これが、この企業育成資金の目的です。筆者から見えれば、名称は何でも良いと思うのです。
重要なことは、借金を伴わなし資金の流通をさせることが、資金本部の業務の目的であり、同時に筆者が行っている営業目的といえます。この制度導入に対して説明を繰り返しているのは、これは、この制度を活用して日本の経済の底上げをするということを目的にしています。あまり隠さず言えば、筆者は、資金本部の営業として外部に出きり限り正しい情報を瞬時に伝えることで、活用件数を増やすことを目的に作業を推進しています。
筆者の業務は、本制度についての資金本部としての情報を関係者に伝達をして、成約件数を増やし資金本部の成績を伸ばすことが目的で本案件を行っています。よって、資金本部の業務成績を伸ばすことがすべての目的ですので、色々説明はしていますが、結果にならないことは対応しないと言えます。
多くの仲介者の方々には、説明を繰り返していますが、そろそろ、多くの方が結果につながるような方向性で作業と活動をしなければ意味がないと考えています。
このブログも２７万アクセスに達してきていますので、企業育成資金について世間も随分見る目が変わってきていると思います。
つまり、インターネット上で「企業育成資金」という文字を検索すれば、ほとんどが当方のページがトップになります。つまり、それだけ検索エンジンで強くなっているということはそれが信用になります。
よって、企業育成資金というものの存在も、ここまで明確に説明すれば、多くの人が理解できてきていると言えます。
これが、事実だと思います。
インターネットの世界というのは、上位検索される情報が信用できる情報であり同時に、世論を動かします。これはインターネットマーケティングの世界では普通のはなしであります。
筆者もブログを書くことで、イメージ転換ができるかということで、４年ほどブログを書いていますが、はじめに比べる随分変わってきてると思います。つまり、明確な資金本部からの情報を提示していることで、「本当はこの制度があるのか」という声が増えています。
当然です。なければ、４年も連続で何かを書くことなどできません。つまり、この制度については、世界的規模で行われている制度でありますが、詳しく説明すれば、大学院の一つの学科ができるような内容だと思います。つまり、学校では教えませんが、金融の最高峰の仕組みといえます。
経済評論家が、日本銀行がどうか？政府がデフォルトするか？プライマリーバランスが・・・と普通の経済学について話していますが、それは、普通の話です。
実は、金融には、特権金融というものが存在しています。
この制度については、ケインズが考えた理論であると説明をしていますが、簡単にいえば、中央銀行や政府が破綻しそうになれば戦争になりますので、戦争を回避するために、資金を特権的に注入する制度があるということを知らなければいけません。世界を支える基金の存在です。IMFなどは、表向きの支援ですが、民間プロジェクト資金として民間経由で資金注入すれば、政府や中央銀行のデフォルトの危機が回避できるという仕組みがあります。
実は、特権金融というのは一番重要な位置になります。これが、資本主義経済におけるピラミッドの頂点にある特権金融の仕組みということになります。
確かに、この金融制度が重要なの普通にやっていれば絶対にいつかデフォルトするようにできているが現在における金融の仕組みといえます。それを行わさないために調整弁のような役目をしているのが、この特権金融になります。
その金融システムを作動させるには、形式上、民間プロジェクトして資金を流通させる必要があります。その作業を行っているだけです。よって、方針は、９月以降は、世界的に金融危機の可能性が高まっているので、借金にならない資金を大量に投入して、通貨コントロールする必要があります。よって、積極的に営業をして通貨コントロールをして市場に資金を投入するようにしているだけの話です。当然、民間プロジェクトしてこの案件を推進する必要がありますので、当然、民間人から依頼がなければ、実行できません。よって、多くの関係者に理解できるように筆者が、資金本部の営業成績を上げることを目的に本案件を行っています。
つまり、資金本部の営業業務を筆者が行っているということです。よって、結果にならない話では、駄目であり、結果にならない話で時間を費やすことには、対応できないということになります。
よって、重要なことは、筆者も資金本部の営業成績を上げることが筆者の仕事ですから、その結果を出すために、本案件を取り組んでいます。
このビジネスモデルは、民間の仲介者を経由して、申請者にアプローチするというルールで決まっていますので、真剣に取り組み、ビジネスとして成立させることができる個人事業主になる人材を求めています。つまり、一緒になって資金本部の営業成績を伸ばせば、当然利益は、折半します。結果が命です。
筆者は何故説明を繰り返すか？参加するも自由な仕事ですが、結果にならない、積極的にビジネスとして活動しない人と時間を共有しても目的達成になりません。
筆者は求めているのは、成功に導くための一緒に協力できる人材を求めています。コレは究極の個人事業主としてのビジネスモデルです。大きな投資も必要なく、人脈と行動力だけで、巨額な資金を稼ぐ事ができる可能があるビジネスはこのビジネスが最高だとおもっています。非常に難しい範囲の狭い仕事ですが、提供するサービスは、言うことがない究極のサービスです。返還不要の資金提供、しかも、普通の金額では有りません。
そのことを理解してください。筆者は、資金本部の営業成績を伸ばすことが目的で本案件を案内しています。
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日時2022年9月、10月 毎週金曜日 開催
場所 東京都港区芝大門2-4-8 メビウスビル ７階 会議室
（JR山手線・浜松町駅徒歩５分・地下鉄大門駅徒歩１分）
セミナーテーマ 「企業育成資金とPPPについての解説」
BY 誰に教えないお金の大学校
参加費用は、無料です。
定員は、１５名
講師は、本ブログの筆者 （日本私募プログラム研究所 代表）が行います。
※本ブログの読者同士の交流及び日本経済復活のためのプロセスについての勉強会を開催します。PPP（私募プログラム）に秘めた可能性について知ることで、あなた自身が豊かになるチャンスが存在しています。是非、ご参加ください。
過去に本セミナーに参加頂いた方もご参加ください。
案内地図↓↓↓
セミナー申込みフォーム↓↓↓ こちらのフォームから申込ください。参加費用無料です。
