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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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世界共通通貨のマネタリーシステムはすでにできている。

世界共通通貨のマネタリーシステムはすでにできている。

 

今日は、筆者が日本アジア代表を行っているMete財団の話をしたいと思います。Mete財団は、払込資本金2000億ユーロ以上、保有米国債は、1.8兆ドル以上です。

 

ちなみに日本政府が1.1兆ドルほどの米国債保有しているということですから、明らかに、一つの財団として国債保有高がダントツであるといえます。

 

Mete財団は、大量の米国債保有することで、米国債を通貨として流通させる新しい貨幣システムをスタートさせています。Meteというのは、米国政府財務省の発行の国債を通貨にするためのモデルということになります。

また、このMeteの通貨システムは、新しい米ドルとしての概念で、全世界に流通するさせる国際貿易決済通貨としての役目を担うようになります。

 

つまり、Meteは、米ドルと、100%交換(スワップ)可能な通貨ということになります。これが、仮想通貨との一番の違いです。仮想通貨でもスティーブコインがありますが、スティーブルコインの資産状況は、100%通貨価値に対して担保する資産を保有していません。そのために、全員、両替したいということを言われると両替できずに、破綻することになります。

 

Mete通貨の場合は、米国政府の米国債を裏付けにMete通貨を発行しているので、米国債が価値の保全を行っています。

 

なぜ、筆者がこの話をするのかといえば、世間では、都市伝説的に言われいるNESARA、GESARAの世界の通貨政策については、色々言われていますが、それをほぼ現実化しているのが、Mete財団の通貨システムといえます。

 

特に新しい時代にあう通貨システムを待望している人たちの間で、金本位制度に通貨が変わる。そして、人類に資金がもっと開放される。という話を行っています。このことについても、米国財務省は、NESARA法は、成立していないということをホームページでも記載されていますが、実際のこと言えば、米国は、1944年以降金ドル本位制度を行ったブレトン・ウッズ体制からスタートしており、ニクソンショックで金ドル本位制度は、一旦中止になりましたが、当然、すべての法律が1971年のニクソンショックで過去のものが消えたことはありませんので、米国法における金ドル本位制度の基本的法律は、残っているわけです。

 

つまり、1971年以降は、一旦中止していた金ドル本位制度ですが、裏では、金をベースにクレジットを発行し続けており、そのクレジットの額が無限大まで大きく膨らみ、現在では、数字上では、無限大に存在する米ドルというものがあります。

 

ある意味、鍵をかけて開けずに長期間、蔵に保管したいたら、恐ろしい価値になっていた。という話と似ています。米ドルも金をベースにクレジットを発行する仕組みは、ブレトン・ウッズの時代からありましたが、それを80年近く続けたら、計算できないくらいのドルに増えて、無限大まで増えたということになります。

 

その無限大まで増えた金ドル本位制度時代からの米ドルクレジットを今度は、世界のために使うことを計画したのが、Mete財団の仕組みといえます。当然米国政府を救済する仕組みも必要になりますので、米国政府の国債をMete財団が買い上げて、その買い上げた米国政府の国債を通貨としてMete財団が発行して、世界共通の貿易決済通貨とするという事業展開を行っています。これは、各国の意思で加盟していただく事が重要といえます。

 

Meteという通貨は、無限大の米ドル=Mete=米国債米国債通貨の発行⇒世界共通通貨(国際貿易)=各国の通貨と固定レートで取引

 

つまり無限大の米ドルをバックにもつMeteマネタリーシステムは、米ドルと各国の通貨を固定レートでスワップ(交換)可能なブリッジ通貨であると言えます。

 

そうすることで、世界は、金融危機が起こりにくいといえます。米ドル=Mete=各国の通貨 (固定レート) として、取引がMeteを通じて行うことで、一般的な為替変動の永久を受けなくなります。貿易決済で為替の変動によるリスクがなくなると言えます。つまり、変動相場姓でなく、世界は固定相場にかわり、為替競争がなくなるといえます。

 

その他、自国通貨が安定すると、内需拡大にむけて経済の発展させる方向性をむけることができます。つまり、自国通貨で、いくらでも海外から製品を購入できるようになるということは、自国通貨を発行することで、貿易が自由に可能になるということになります。



Meteの仕組みは、実に興味深い仕組みを行っています。米国国内に向けては、Mete財団が米国債を買い上げて米国財務省を経由して米国政府に資金を提供する。

 

また、米国政府の財務省は、国債をMete財団に売渡すことで、Mete財団は、米国債を小切手のように考えて新しい通貨として発行する。米国債は、当然、1ドルの米国債は、=1米ドルの価値がありますので、米国債通貨は、世界の貿易決済に使う際には、リアルマネーとして1米ドル=1米国国債による米ドルとなる ということになり、その1米ドル国債通貨のことをMeteという名称にして、これを世界の加盟国に渡すことで、新しい通貨システム(ある意味、米国財務省の通貨を世界に普及させる)ことになります。

 

ただ、政府は中央銀行としてクレジットを発行したりすることができませんが、国債は発行することができますので、Mete財団が民間の立場で米国債通貨(Mete)を発行する中央銀行システム=アフロユーラシア中央銀行を行っています。

 

このシステムを行えば、各国に有る中央銀行は、自国通貨を発行することで、加盟国は、Mete(米国債通貨)と固定レートで交換できることになりますので、今まで決めていた交際決済における銀行ルールがありましたが、それは、事実上関係ないということになります。つまり、全く新しいマネタリーシステムを実現できることになります。

 

このような仕組みは、自国経済を発展させるためには、為替相場で翻弄させることで、経済が停滞することを考えれば、世界が固定レートで通貨スワップが常にでき、内需型の経済の強化を進めることができることが重要になります。

 

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