大都会で展開されるこの業界のはなし
正直、筆者のテーマにしている業界、企業育成資金とPPP業界の市場は、荒れています。本来は、ビジネスとして非常に重要な案件だと思いますが、誰でも参加できるようなイメージになっていますが、厳密に言えば、主催者も人を選んで付き合っています。
つまり、主催者と協力的にビジネスができる人のみに、この案件に参加ができ収益を得ることができると言えます。つまり、主催者から見て付き合うのが無理だという判断に至った仲介者、申請者は、二度と業界から受け入れることもなく、排除されることになります。
米国が発祥であるPPPに関するビジネスモデルは、インサイダー取引にならないために、非公開で募集する。というルールになっていますので、主催者から公式見解として何か意見を言うことがありませんが、正直、日本の募集システムは混乱を極めています。
よって、世間ではこの案件について、良くなく言われるのは仕方ないと思いますが、これだけは分かっていただきたいのは、主催者がなにか問題を起こすことでなく、この案件に関わる良くない外部の人たちが起こす問題が社会問題になっていると言えます。
筆者は、なぜそのことを強調して書くのかといえば、この制度が社会に受け入れが難しく思われる理由は、金融知識の有無より、関わっている資金本部から見て外部の人たちのなかには、良くない行為をする人たちも存在していることは否定できません。
よって、人のモラルの問題というレベルからの話になりますので、この問題の解決は、かなり難しく奥が深いといえます。
資金者側にたって、絶対案件を成功させたいと考えて、頑張っている人たちのグループ、資金者がこの案件を成立させることを絶対に阻止させたいと思い、邪魔をするグループと、相反するグループが大都会東京で展開されています。
正真正銘100%正規資金本部への申請が直接できます。