企業育成資金の仲介者は、自らの紹介してくれた人が本当に大丈夫かということを、精査する必要がある。
企業育成資金の申請について言えば、申請者は、基本的には条件を満たしている企業二所属する方で、代表権のある社員(個人)であれば、ほぼ申請は通りますが、ただ、問題になるのは、多方面と相談をしすぎて、業界で複数の仲介者に情報が知られている方は、申請の受理はされないケースがあります。よって、この案件は、多方向と相談をして、資金が出るのか?などと企業育成資金について話している方と相談をしてしまうと、情報が広がり、資金本部でも情報が漏洩しているということが確認できれば、取引を停止するということになります。
よって、間違っても複数箇所と相談して、取引停止と言われないようにしなければいけません。つまり、できる限り、ダイレクトに資金本部と連絡を取ることが大切です。グルグル話が回ってしまい、最終的には、山手線ではないかと思われる結果になると、100%資金を受けることができなくなります。
過去にもそのような結果になり、残念な場合もあります。ただ、一度、資金本部で取引停止と決められますと、撤回するのは難しく、一度決まったことは訂正されることはまずないので、絶対に失敗は許されないということになります。
また、企業育成資金で活動している仲介者にも伝えなければならないことは、複数の仲介者グループと付き合っている人がいますが、情報がすぐに流れますので、間違っても、悪質なグループには、近づかないことです。一度、その関係者だと認定されると、その仲介者の名前が入っていると、取引停止になり、せっかく申請者に問題がなくても、仲介者が良くないグループに属していると認定され、取引停止になります。
よって、企業育成資金の仲介者もどのような人の紹介か、また、付き合いがちょっと不明なグループであると感じたら、距離を置くことが重要です。1つの不安があるということは、実は、このような案件は、すべてその先の話がデタラメであると言えます。筆者のところに直接問い合わせられる方は、間違いない道を選ばれていますが、筆者のところに来るまで、違う道を選んで茨の道を進まれた方のはなしを聞くと、紹介者からの話が、毎回二転三転して、話の統一性がない。また、いざ面談の準備ができたといえば、突然のできなくなったと話し出して、努力して話をした人が不審がられるなど、結論、資金も出せない仲介者が資金者ぶって話をしていて、いざ本番いなったときに逃げられたという話はよくあります。
つまり、信憑性にかけると一つでも思うことがあれば、信じて突き進む話ではありません。チャンスはそんな多くありませんので、誰と付き合っているのか?自分の付き合っている人たちは大丈夫かと見つめ直すことが大切です。多くは資金本部に連絡が来る前に、情報が漏洩して、取引停止になる場合があります。よって、最短距離で話を進めることが大切です。
***************
MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
企業育成資金 割引ゴールドのローリング取引
正真正銘100%正規資金本部への直接申請はこちらへ
無料電話相談、コンプライアンスチェック無料、申請料無料
**************