企業育成資金の案件を決めるにはプロ意識をもって取り組むこと
企業育成資金を具体的に決めるためには、どうすればよいのか?
1,資金本部の仲介者グループになること
2,対象企業の代表社員につながる人脈を探すこと
3,企業育成資金の仲介者の仕事の目的は、対象企業の代表権のある社員の個人の指定銀行の銀行口座を借りること⇒資金投入するための口座⇒資金を分配する。
このことだけわかっていれば、企業育成資金の案件は、成立に向けて進めることができます。筆者は何を言いたいのか?といえば、企業育成資金で活動している仲介者グループは、本当の資金本部にほとんどの人は繋がっていないといえます。誰が、最終的に決済するのか?また、どのようにして手続きを進めているのか、わからないままある人の紹介で知り合った人からの話を聞いて、ほんとうか、嘘かわからない話で活動しているというのが、ほとんどだと言えます。
何度も言いますが、企業育成資金の活動をしたければ、企業育成資金を主催している資金本部の仲介者グループに属さない限り、永遠と企業育成資金から資金を得る仕事などできないと言えます。
いろんな仲介者の話を聞いてチャレンジをしたが、何も繋がらなかった。というお話もよく聞きます。それは、情報を受け身で聞いているのが間違いです。情報は検索することで見つかるものであり、第三者から仲介者が対象者でなはい仲介者に案内される話というのはなにか裏があると思っても良いと思います。
正直、実際に案件を決めようとする人は、仲介者と仲介者をつなぐネットワークを作っても意味がありません。目的は、対象企業の代表権のある社員にアプローチをして、案件を成立させることですから、対象者でない人に話しかけるということは、仲介者を増やすだけで、実は全く価値のないことだと言えます。元付けになる方を紹介しますということを言われる人もいますが、ほとんどが、元付けににもならない仲介者ばかりですから、そんな人の紹介で仕事をしていると思っても永遠と案件を成立させることはできないでしょう。
つまり、何を言いたいのか?といえば、同じレベルの仲間を集めて安心していても、仕事にならないということを知ることが重要です。正直、ビジネスは友達を作るために行うのではありません。金儲けをするために行うのですから、絶対に極秘で他人に知られず、案件を仕上げるという精神が基本的な部分がなければ、その仕事は成立しません。
人によっては周囲の状況ばかり気にしている人がいますが、周囲の人がどうであれ、関係ないということで、行動できる人が結果に結びついているといえます。営業のビジネスでいえば、他人がどうであれ、自分の結果が良ければ良いという精神で開拓する気持ちが重要になります。それと同時に、この案件は、極秘で少人数で仕上げる必要がありますので、横にいる人と相談しながらなど、案件を成立させることなどできる話ではありません。
このような精神をもって取り組むことで、プロ意識が出てきます。この案件は、ライセンスなどはない資格ですが、こころの中に、資金本部の仲介者グループに属しているということを意識して活動すると、自ずとプロ意識ができてきます。
誰かに言われたので、この仕事をしているのではなく、プロとしてこの仕事をしているので、案内していますという精神が重要です。
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