MSA総合研究所の人材育成研究センターを作るかどうか検討中「企業育成資金の契約件数を増やすため」
これは、今後の計画の話になりますが、MSA総合研究所の研修センターを作るかどうかを悩んでいます。MSA総合研究所は、筆者が2018年に設立した任意団体です。
MSA総合研究所は、企業育成資金やPPPについて研究するシンクタンクとして活動しています。このブログもその一環になります。またセミナーも何十回か日本全国、東京、大阪、福岡で行いました。
定期的な勉強会や、ミーティングをするということは、グループの団結力を高める上で大切なことになりますが、馴れ合いのための集まりになることは、意味がありませんので、不定期で行っていますが、真剣に事業として取り組みたいという人向けの研修センターが必要かどうかを検討しています。
いずれにしろ、日本経済もここまで衰退してきたので、それをV字回復するには、大きく動く必要があるかとも思っています。いずれにしろ、企業育成資金は、数兆円単位の資金を動かすために、日本経済にとって大きなインパクトを与えることができる財源になりますので、結果が出せる人材育成ということを進めていく必要があります。
ある意味、このビジネスモデルは保険会社の外交員のビジネスモデルと非常に似ています。
資金を管理しているのは本部の仕事で、外交員は、外で営業をしてけて、契約書だけもらってくることが仕事で、結果に対して報酬をもらう制度ということになります。
企業育成資金でも、企業育成資金の仲介者になりたい人は、資金本部の仲介者グループに属します。資金本部の仲介者として活動できるようになれば、日本全国にある対象企業の代表者にアプローチをして、企業育成資金の説明をします。対象者が申請する意思を示せば、本部に連絡をして資金投入をします。
このような仕組みで、契約を成立させて資金提供していくのです。やはり、企業育成資金の外交員(仲介者)の研修センターというものが、必要なり、この業績アップ、レベルアップするには、やはり、人材育成は重要になります。
いずれにしろ、筆者とつながりを持って企業育成資金の仲介業務を行えば、100%企業育成資金の資金本部と連携を取って仲介ビジネスは行なえます。
日本人的な考え方になりますが、みんなで渡れば怖くない。という難しい問題も、仲間がいれば、できるようになるというのが、日本人の特性であるので、やはり、一人では鷹になれないと言われる日本人も、3人集まれば、鷹以上に強くなるといわれる日本人の特性を活かすことも考えるべきではないかと思っています。
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MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
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