企業育成資金の申請方法を超簡単にするという方針で今、資金本部でも対応をしています。
これは、超簡単な申請に関する方法です。
必要なもの
1、名刺 1枚 (裏書き必要なし)
この2つがあれば、申請ができます。
申請条件として、資金本部と直接面談するということ。それで、着手金5000億円を入金して、着手金の5000億円の入金確認後に、指定銀行会議室にて、本契約締結、残金入金するという仕組みになります。本契約後の入金(本資金)は、火曜日、水曜日、木曜日の入金日になります。
面談場所は、東京都港区の指定公共会議室
必要書類に関しては、着手金5000億円を入金後に、本契約時に持参していただくことにします。結局、資金本部としては、何が重要であるのか?書類が重要というよりも、資金を動かすことが重要です。よって、この案件は、入金するための銀行口座情報があれば、本人の意思確認と名刺1枚もらえれば、着手金の5000億円の入金を可能にします。
これには、条件がありますが、東証プライムで資本金100億円ギリギリの企業代表者の場合は、さすがに、1兆円の総額入金で、着手金5000億円を名刺1枚で先に入金することができませんので、申請後、後日日時を決めて、朝から指定銀行に来ていて頂き、5000億円の資金投入後に、その後、本契約締結し、後日、火曜日、水曜日、木曜日で本資金の残金を入金するという手続きをとります。
いずれにしろ、企業育成資金については、投入資金の総額が3兆円を超える案件、金融機関で預金高1兆円以上、東証プライム企業で資本金300億円を超える企業の場合は、名刺1枚、資金本部との初回面談で、銀行営業日の場合、面談日、翌日か翌々日に、指定都市銀行の決済用普通預金口座(個人用)に入金します。入金確認後、資金者との本面談を行い契約書類に関しては、その際に持参いただくということになれば、資金が本物であるか確認する前に提出するものは、名刺一枚と銀行口座情報だけです。銀行口座情報は、通帳のコピーは、必要なく、手書きでも結構ですから
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◯◯銀行 〇〇支店
普通 〇〇〇〇〇〇◯
名義 〇〇◯◯
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このような情報を教えて下さい。それで大丈夫です。
名刺は、裏書きは必要ありません。
直接連絡がとれるように、携帯電話番号は、お知らせ願います。
資金本部と携帯電話の連絡先電話番号は、交換します。
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この流れで、手続きをおこないます。
企業育成資金は、
1,東証プライム資本金100億円以上、
2,銀行
3,信用金庫の預金高1500億円以上
の企業の代表取締役 もしくは、代表理事であること。各社1名だけ申請可能
日本国籍であることが条件です。
申請すれば、ほぼすべての方が資金を受けることができます。
複数箇所と本資金について相談していないことがポイントになります。
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MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
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