MSA 総合研究所です。
本日のブログは新しい 世界共通通貨の概念である米国債をデジタル通貨にしたMete通貨のことを説明します。
以前の説明は1Meteは1USドルでしたが 最終的に1Meteは1ユーロとしての交換レートに確定したということです。
実際にMete通貨の販売がスタートしております。
現状は 大口 のみということですが、契約された国々に配布されていくことになります。
これは金準備銀行グループの中央銀行 システムを行っているMete財団 が発行するデジタル通貨になります。
デジタル通貨とは申しますが 紙幣での通貨の発行もできる仕組みを持っておりますので デジタルと紙幣とか 併用できる通貨として加盟国で活用できる仕組みがあります。
裏付けはゴールドを担保に ゴールドクレジットを発行し そのクレジットをもとに米国債を購入し それを通貨としています。
現在 国連加盟国の国家制服に対して加盟を募集しております 国際決済ができる ゴールドクレジットに裏付けされ 米国債を通貨としたMete通貨に関心がある場合にはご連絡いただければ 筆者がご案内いたします。