MSA総合研究所(投資銀行代理店)公式ブログ|国際金融資金調達の仕組み(償還金:SBLCの収益化:返済不要銀行融資:PPP(Private Placement Program)|AU情報

国際金融の世界のビジネスについて解説しています。資金調達、ゴールド金融、AU取引情報などが中心です。

MSA総合研究所&MSA財団
理事長ブログの公式ブログです

2018年に設立 国際金融シンクタンク 情報系ブログ
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】 WEB  https://sh8.net/ 
本ブログに記載している内容についてのお問い合わせは、Email にてご連絡ください。
Email:  msasouken@gmail.com   TEL/Whatsapp:+81-(0)7084017928

メテ財団の業務を手伝っている方に向けてのメッセージ

現在、メテ財団が行っているODA開発援助について説明します。

公式ホームページにも記載していますが、国連加盟国の国家政府を支援しますが、民間の企業や団体とビジネス提携をすることはありませんので、ご理解ください。

 

事前に、何らの契約などを結ぶこともありません。メテ財団が各国国連加盟国との契約が成立した場合には、100億ユーロの寄付を行いますが、その資金の中から米国連邦法にしたが、必要経費の請求ができるために、そこから紹介者への謝礼は支払われることになります。

 

よって、このことについて、各国国家政府に対して説明時告知することはできますが、事前に財団などと契約を求める人がいましたが、そのような契約を結ぶことができません。あくまでも、国家政府から申請されて初めてメテ財団は業務を遂行しますので、事前に何か契約を結ぶことや、経費の支払いについての契約を結ぶことがありませんので、その点は、理解して行ってください。

クレームや、口うるさい仲介者は、取引はお断ります。また、何は、メテ財団が米国連邦法のルールに従って、経済援助プログラムを実施していますが、裏で法外な手数料などを求めている仲介者もいましたので、それが判明した時点で、ブラックリストに入れいます。

これは、メテ財団という民間団体が表で作業はしていますが、米国政府、国連が関係する業務をメテ財団が行っていることになります。

 

ですから、必ず、米国連邦法のルールに従って業務を進める必要があります。

紹介をしたいとおもって、活動されている方はいますが、これは、契約は、国連加盟国の大統領か首相とメテ財団が契約を結んではじめて、米国政府の認可を取って、メテ財団経由で資金を寄付します。よって、米国政府の監査もあります。

このような状況で事業を展開していることを理解してください。

 

【公式】MSA総合研究所|資金本部|企業育成資金の申請窓口(東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の代表権者)(基幹産業育成資金・償還金・長期管理権委譲渡資金)|国連加盟国メテ財団ODA開発援助の申請窓口|SBLCの収益化プロジェクト|国内外PPP(Private Placement Program)シンクタンク|TEL 03-6820-0086|

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。