現在 メテ財団が行っている国連加盟国の国家元首と契約を結べば 100億ユーロの寄付という案件があります。
この業務に案内したいという方が今日本国内 以外にも 世界のいろいろな国々の方が参加していただいております。
日々私も今まで行ったことも見たこともないような国の方から連絡をいただいたりしますので ちょっと驚きです。
世界には約200カ国の国連加盟国はあるのですが この仕事を始めて初めて知った名前の国もあります。 また国旗を見て こんな国旗 もあるんだと思うこともありました。
今この仕事をしていると地理や歴史がものすごく詳しくなると思います。
確かに 色々な国から連絡があり この国はできますか ということでまず 調べるのは国連加盟国であるかどうかをインターネットで調べます。
その後に調べるのがインターネット上でその国の歴史や 大統領が 誰か、また国の実情 経済面でどうなっているか などを調べ 、その後 YouTube でその国を紹介している動画があれば それを見ています。
毎日このようなことを繰り返していますので 受験の時以来、地図を見てあちらこちら 調べています。
大体調べるのは 近代史とその国の情勢 そしてどこの 植民地であったか などを調べて、どのような 宗教であるか なども調べます。
この援助を行うのは基本的には我々の本部というのは トルコにあり イスラム圏の国ですが この資金のベースとなるのはアメリカ 財務省 資産として管理されている SRP からの資金提供ですから 米国政府に非常に関係しております。
つまり 宗教的な意味合い、最近は イスラエルでの戦争もありますが そのような 国々にとっては敵対している勢力というのもあります。
注意をしなければいけないこと というのが色々と出てきます。
結構これはリアリティな話となりますので 開発援助 プログラムと言ってもかなり奥が深いと感じる次第です。
また 感心するのは日本の方々がこのブログを通じて 色々と仲間を紹介してくれているのですが よくもまあこんないろんな国に行ってるなと感心します。
ある意味 これただ単に インターネットを通じて情報を発信して、しかも、このブログがメインでで他では何も発信していませんが ここにたどり着いてこのプログラムに参加しようと考えてくれてる人たちは ある意味 神です。
後でここに参加しようと感じている人たちは ある意味 これは世界を変えるためのプログラムに参加しているメシアだと思っています。
よく言われるのがこの案件は日本人から来た話だから外国の人も 話は聞くが ,他の国の人から話し聞いたら無視をするという話をよく言われます。
ですから私自身も 英語での発信なども 考えましたが あえてここは日本語で発信をして情報は 日本語がわかる人のみということで拡散しようと考えました ある意味 これうまくいってるのかとちょっと思っています 今後 ODA 関連などでいろいろ 活動されている方にとってこの仕組みが非常に良い案件になるということを確信しております。
前回も言いましたが このプログラムを完全に仕上げれば歴史の教科書に100%乗ります。
なぜかといえば これやろ 元々マーシャルプラン や MSA そして JFK が契約したグリーンヒルトン 協定などにも関係しており この資産に関する歴史的な噂というのは ずっと続いています。
つまりこの SRP からの資産という世界は歴史を動かす時に登場する資金であり この業務に携わってその業務を成し遂げるということは 歴史を変える その時のメンバーになるということになるのです。
ですから この案件に対して 軽視はしないでください もしあなた方が この案件で成功できれば100% 歴史の教科書に残る仕事を行ったと言えます。