PPPにおけるハブとして業務
MSA総合研究所のテーマとしては、日本国内では、PPPに関する金融モデルが浸透できるのかというテーマに、2018年から活動をスタートしています。あれから6年の歳月が過ぎています。このブログの読者も相当増えたこともあり、PPPという概念が少し理解が出来てきた人が増えてきたのではないでしょうか?
ただ、このような世界には、本当に案件があり、案内している組織もあれば、邪魔する勢力も存在しています。いずれにしろ、MSA総合研究所は、このPPPについて正しい認識をもって、個人が参加できる仕組みを構築するために、いい道しるべを作るべく、説明と案内をしています。
逆に、プラットフォームで新規でPPPを立ち上げたい人からも情報を待っています。つまり、我々は、PPPプラットフォームと顧客をつなぐ、ブリッジを行っています。MSA総合研究所は、幅広いネットワークを持っていますので、さまざまな業務を支援できます。つまり、PPPのハブとなる業務をおこなうのが、MSAの総合研究所の業務の一つでもあります。
PPPに関するさまざまな情報をお待ちしております。
MSA総合研究所より