MSA総合研究所のブログを解説して1年3ヶ月が過ぎました。昨年の9月からスタートしました。実に投稿数は、このブログで222回目になりました。
また、総アクセス数は、6万2千PVを超えるまでなりました。
一日、300人程度のアクセスがあるのでしょう。ニッチに話題ですが、関心があるということを筆者は、感じています。
はじめは、組織名などは考えていませんでしたが、途中から、MSA総合研究所というインターネット上で情報を発信することを目的にバーチャルに設立しました。
任意の団体ですので、特に登記はしていませんが、この活動も全国規模に広がっています。この活動は、PPP運用を活用した産業支援制度を積極的に導入し、日本に効率よく外貨収入を得るために行っています。外貨収入があるということは、自国通貨も発行できるということになります。
すなわち、日本の通貨流通量を増やす事ができ、これが、日本における「通貨発行権」ということになります。
目的は、産業支援というキーワードで発信していますが、本当の意味での活動は、借金を伴わない方法で日本の通貨流通量を増やし、国民の生活を豊かにすることを目的にしています。
その活動をインターネット情報を発信しながら、活動するバーチャルなチームがMSA総合研究所です。
時期も考えていますが、リアルな形で登場してもいいのかと思っていますが、とりあえず、水面下といっても、知っている人は何百人、もしかしたら1000人くらいは、筆者の周囲の人は知っているかもしれませんが、活動をしています。
通貨発行権をバシバシ使って、日本全体を底上げする運動です。この制度は、政治力を行使してはいけないルールになっているので、民間人が水面下で動く作業になります。
一般的に社会活動をするには、募金を求めますが、こちらは、全く逆、「資金を受け取ってください。日本の国民生活を経済的に底上げします。」といって、お金を受け取ってもらう仕事ですから、全く逆です。
ある意味、「新しい角度での社会貢献事業です」
この不思議な制度があるから、活動できるわけで、この制度がなければ、活動しても無意味な行動になります。
それと、注意、これは真実のことですが、信じられない人は、お金がほしいからといって近づいてこないで下さい。世の中のためになるから、活動するという社会貢献の心があり、同時に、お金も儲かったら嬉しいなぁと思う勇者は、この案件で活躍してほしいと思っています。これは、筆者の勝手な願いです。
できる限り、毎日、最新情報を届けて行きたいと思います。
この制度を行っている資金管理事務局は、1箇所ではないので、事務局によっては、方針がちがうところもあるかとおもいますが、基本的には大体同じです。MSA総合研究所の発起人である筆者が関係している組織からの情報発信だということをご理解の上、このブログにお付き合いください。
ということで、年末になりましたので、来週の16日月曜、17日 火曜日くらいまでに申込の依頼がなければ基本的に今年の受付は終了します。資金の手続きに関しては、12月23日スタートが最終日です。銀行は、27日までですので、ホントギリギリですが、来週の前半に申し込みあれば、対象企業の代表権のある役員ならば、申請し、資金の受け渡しができます。
あと、今年も残り少ないので、ラストスパート頑張りましょう。筆者も積極的に対応しています。