経済のプロセス 商用償還契約が重要

日本の経済危機は、償還制度(MSA資金)の活用で、乗り切ることができる。
世界で行われている経済支援策は、基本的には、運用益を、商用償還契約を結び資金を提供し、一部の資金を再度運用することで、資金を回しながら使用しています。

(世界的運用組織)⇒(資金調達者)⇒(一部を世界的運用組織に再度送金して運用する)⇒(運用満期・資金調達者の償還完了)という流れで行われている。

ある意味、資本主義経済の中心で行われている制度は、運用、使用、再運用、償還完了という仕組みで、循環する経済を作り上げている。


資本主義経済というのは、通貨発行権という打ち出の小槌をつかいながら、経済規模を拡大していっている。
しかし、通貨発行権に関する資金提供案件は、政府がやっている案件ではないのである。銀行システムとそれを動かすエイジェントが作業を行っている。民間組織による作業である。

よって、償還制度を利用して資金調達するという概念が理解できないのは、世界的銀行システムが、政府よりも大きな資金を提供することができるということを知らなければならない。

日本人の大多数が、世界的銀行システムの中に、日本円が属しているといるということを考えない。日本の政府がコントロールしているように考えているが、政府だけによって自由に通貨を発行できない。量的緩和をして、資金を出しているが、そのことは、ただ国債という国の借金を増やしながら、資金を金融市場で回しているだけである。

自分で、銀行にいって、ローンを組んで、資金調達した資金を株式投資しているようなものですから、借金を運用用資金にして、なんとかその利益を増やそうとしているだけですので、危ない博打をしているだけです。

借金を伴わない通貨を発行するには、外貨運用益を自国に送金する仕組みを活用しない限り、日本国内で本当に通貨流通量を増やし、国が豊かにならないということが言えます。

世界は平均5%程度の経済発展を続けているのに、日本はなぜ停滞しているのでしょうか?世界の銀行システムが提供している償還システムを全く活用していないからと言えます。

正直、この制度を否定して、日本の発展を止めているのは、あまりに、通貨発行に関するプロセスについて知らないことが原因しています。

世界的銀行システムにより、世界的に行われている商用償還制度を活用せず、このまま沈没するのでしょうか?日本社会は・・、

このブログを見て、本当の問題点はどこにあるか何人の人が気付くでしょうか?
政府が自由に通貨発行できない理由は有るのです。
自由に通貨を発行しようと考えると、国際的決済業務ができなくなるため、日本は、国際的金融業務ができなくなります。
世界の銀行システムの中で通貨コントロールされ、その仕組が提供する資金提供プログラムに参加しない限り、日本は豊かになりません。