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至急、資金を提供する企業代表者を求む!

財閥系育成資金について、説明をしています。財閥系育成資金というのは、
日本国民なら誰でも知っている財閥です。

さて、日本一の財閥家系の私財を、育成資金の財源として、UBSとFRBで行っているPPP運用によって資金を作り、それを企業育成資金として東証一部、資本金100億円以上の企業代表者、銀行、信用金庫(預金高5000億円以上)の企業代表者に資金提供しています。

日本を代表する財閥家系が提供する助成事業というふうに考えれば、わかりやすいかと思います。この資金の話をすると、戦時中における略奪財産ではないかということを言う人もいますが、実際には、いくつかの種類がありますが、一番わかりやすい資金は、この財閥系育成資金になります。

戦前から財閥で、その私財が接収財産になり、その財閥家系の資産は管理資産となりましたが、その関係者が、財閥系育成資金を提供しているといえば、理解しやすいと思います。

財閥系育成資金以外にも、米国政府から贈与されれたMSA援助の資金や、戦時中に接収財産など、日本の復興財源は、何種類かありますが、筆者的に言えば、財閥系育成資金が一番わかり易いです。

現在一番大きい財源をもっているのは、財閥系育成資金ということになります。

簡単言えば、国家予算の数千年分の運用益になっているという話になります。また、実際に日本に送金済みの資金も、国家予算の数百年分という規模になり、資金データーは、すでに日本に届いています。しかし、送金をしてから10年以上経過していますが、残高は99%以上残っているという現状ということです。すなわち、申請する人が少なく、資金が活用できないで財源が余っているという現状です。

財閥系育成資金の資金本部もせっかく財源を用意しているのですから、積極的に対象になる企業代表者に資金提供をしたく考えています。

確かに、この資金は、誰でもいいから提供できるというものではありません。

財閥系育成資金は、絶対の条件は、東証一部であること。資本金100億円以上あること、ということが決まっています。業種は、製造業、基幹産業が望ましいですが、それ以外の業種でも相談可能ということになっています。まずは、資金本部につながるコンサルタント経由で名刺と会社案内を提出して打診することが重要です。仮審査でOKであるならば、本審査である5点セットを提出することです。それで、国の審査が通れば、晴れて資金が投入されます。

銀行については、特にハードルはありません。あとは、信用金庫の場合は、預金高5000億円以上であることが条件になっています。
すべては、条件を満たした企業の代表者社員であること、個人に提供する資金です。

財閥系育成資金にアクセスするには、まずは、名刺1枚と会社案内1部を提出して、仮審査に依頼をしてから、話をすすめると話はスムーズになります。
何も提出しないで、どうかという話を聞いてくる方がいますが、それでは、その話がどこまで本気度があるかはわからないという状況になります。

やはり、最低限のものを提出して、意思表示が必要になるかと思います。

現状、一番財源がありますが、資金を動かさずに保管しているのは、この財閥系育成資金になります。資金本部の方でも、至急、資金を動かしたいと考えています。それが本音です。資金を準備して10数年過ぎていますが、1%も資金を活用できていないのですから、これが、事実です。
考えてみたらもったいない話です。当然、この資金は、返還不要の資金です。差し上げますという資金になります。

基本的には、理想的な流れとしては、
財閥系育成資金については、

1,土曜か、日曜日に申請書類を受ける(5点セット) 資金本部が受理

2,月曜日 午前中に審査省庁に書類を提出⇒省庁にて審査

3,火曜日 午後には、省庁での審査結果が出る。合格の場合は(資金の移動許可、使用許可、免税、免責、免訴が認可される)

4,水曜日 資金投入 (指定都市銀行にて作業)

5,木曜日 精算作業、本契約等(指定都市銀行にて作業)

6,金曜日 予備日

最短は、これで完了です。
厳密に言えば、事前に資金本部と打ち合わせをしておき、日曜日までに、申請書類5点セットを提出しておけば、資金本部は、月曜日の午前中から国の審査省庁に書類を持っていき、審査をおこないます。
資金投入の作業は、水曜日の午前中から都内の某都市銀行でおこないますので、水曜日と木曜日は、会社を休む必要がありますが、最短2日間だけ対応していただければ、地方から来る方も本資金をうけることができます。

最近は、書類の申請をしていただければ、資金本部との連絡は、電話連絡をして打ち合わせをして、申請者が時間的に拘束する時間を極力短くするように配慮しています。

資金本部としても、地方から来る方に対して、面談のために上京、資金投入のために上京と2回上京しなくてもいいように、申請書類の受け取りに関しては、コンサルタント経由で受け取り、資金本部と電話対応がきちんとできれば、事前の上京していただき、面談しなくても、書類審査を進めて、書類審査を通ってから上京していただくという対応でも可能にしています。

財閥系育成資金の資金投入可能日は、火曜日、水曜日、木曜日の曜日に限定されています。

さきほども書くましたが、日曜日まで申請書類を、資金本部に届けることができれば、水曜日と木曜日の2日間連続で都内で作業に協力していただければ、資金受け渡しを完了することができます。

財閥系育成資金ということになりますが、特にその財閥系列でなければ資金を受け取れないということはありません。広く募集しています。この育成資金の案件は、商売とは関係ないです。条件さえ満たしていれば、どの企業の代表者にも資金提供するというものです。

企業の業績も全く関係ないです。赤字でも問題ありません。
資金は、提供されます。

財閥系育成資金について重点的に説明をしています。

MSA総合研究所より

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MSA総合研究所の理事長が執筆する国際金融野世界(SBLCの収益化とPPP)

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