「元祖、お金配りビジネス」に熱心に時間を投じているかを、筆者の話を書きたいと思います。筆者は、ブログの読者ならご存知だと思いますが、4年前からMSA総合研究所というシンクタンクを立ち上げ、ブログで情報発信をはじめました。
筆者は、15年ほど海外生活をしており、海外で起業、国際金融のビジネスに関心をもったのは、香港に法人を持って海外ビジネスを展開していたことがキッカケです。
巨額送金という世界を知ったからです。なんだか、欧州から送金する不思議な巨額資金の送金案件があり、関係者と接触する機会があったからです。
筆者は、海外から日本を見ていて、日本の経済的地位の低下を感じるようになり、なんとか、貢献できないかとおもって、一時期、政治の道を進もうとしたことがありました。10年ほど前に政党公認で国政選挙に出馬したことがあります。
そんな中で、気付いたことがありました。政治家やっても、国家が豊かにする収益を上げることができない。日本を金持ちにするのは、どうしたら良いのか?と思ったわけです。
そう思っていると、香港で知った巨額資金の送金が、どうも日本にも関係しているという情報を仕入れたのです。欧州から世界に送金している仕組みというものは、なんだ?と思ったわけです。また、一部は、日本の某都市銀行に向けて送金しているのです。一説には、これは、日本政府とも関係しているという話を聞き、このディープな国際金融の世界に突入していきました。
筆者は、海外の有名大学でエグゼクティブMBAで教鞭とをとったことがあり、国際貿易、貿易金融には詳しいのですが、この特殊金融における運用、送金については、一切表に出る情報がないわけです。
すなわち、欧州の銀行系コンサルティング会社や、各国の大統領側近などの送金チームとの交流があって初めて、いろいろ情報を仕入れることができました。これは、中央銀行が関係して特殊な金融の世界が存在するということを知るのです。
実はその特殊運用の資金には、日本の資金も関係していることを・・
そして、日本に帰国後も、この世界の探求をすることにしました。すなわち、ディープな国際金融にどっぷりつかったわけです。
そこで気付いたわけです。国を豊かにするには、中央銀行が提供している金融モデルを研究して、その仕組を最大限に活用できた国が、勝者になるということに・・・
日本では、そのような情報は、インターネットを検索してもほぼ探すことができませんでした。一部のジャーナリストがそのような本を書いていましたが、まあまあ詳しいのですが、完璧と言えるものではなかったのです。これは、実体験するしかないと突進するわけです。それで世界が見えてきたのです。
すなわち、現在ブログで書いている話は、筆者の実体験と研究をもとに、リアルな情報をできる限りわかり易く説明しています。実は、この国際金融における特集モデルを最大限に活用することは、日本を豊かにすることだと筆者はよく知っています。
現在、多くの関係者とともに本案件の仕事を行いうことができていますので、非常に毎日面白く「お金配りビジネス」「代表者利益」の配当金を配る仕事に没頭しています。
全国に共通した都市伝説、金融マニアの方々と、金持ち日本を目指して、頑張っています。当然、自らの利益も追求することは、この案件では重要です。
中央銀行ネットワークに関する民間エイジェントビジネスは、資金の量だけいえば、魅力的な仕事が世界中で展開しています。すなわち、お金を作れる権利があるということは、そこが世界資金を生み出すことができるモデルが存在しているわけです。
同時に、国に貢献できるのですから、筆者としては、価値のある仕事だと思っています。これは奥が深く面白すぎるビジネスモデルです。
この話をしていると、「あなたも詐欺師になったの?」と言われますが、それが最高の勲章と思っています。
日本は島国で特殊言語である日本語が公用語の国ですから、情報格差で世界に負けています。世界の情報源は英語で書かれています。
最低地位のように思われますが、実は最高地位の仕事です。このギャップ面白いです。世界中では、国家元首の側近が関係して行っている仕事です。