ここ2週間位ブログの更新をお休みしていました。
東京オリンピックも閉会式を迎え残すはパラリンピックはありますが、コロナの感染者数はますます増えている状況にあります。
緊急事態宣言の延長も話されていますがこのままでは経済が完全に駄目になってしまいます。
このようなピンチな時に育成資金の活用というものが非常に重要になってくるかと思います。
状況を見てみると周囲からも問い合わせの件数も増えてきていますので育成資金に対しての関心度が高まっていると思います。
これは直接政府が行なっている給付金制度ではありませんが民間募集でありますが日米共同体における資金提供案件になります。
8月後半から結構積極的な動きになるかと思っています。
東証一部で資本金100億円以上製造業およびインフラそして小売業
銀行及び信用金庫の代表取締役の職位を持っている方が対象になります。
これはあくまでも職位がこの申請条件にはなっていますが個人での資金調達となりますので会社に特に相談する必要はありません。
その部分を理解して育成資金から資金調達していただければと思います。
多くの方はこの資金は家族管理などで親族管理によってこの資金を保管されています。
理由は個人における資金調達をした資金になるからです。
資金本部の方でもどんどん活用してくださいという風に話していますので対象になる方は是非お申し込みください。
MSA 総合研究所より