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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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見えているものだけが全てではない見えない存在とともに物事を成就させる

企業育成資金について話を書いています。

筆者はこの育成資金についてずいぶん研究をしました。

歴史的経緯からこのことに関わっている人に多くの方からヒアリングをしました。

色々な意見はありましたが総称してまとめていくとこのブログのような話になります。

すなわちこの案件が始まったのは日本がサンフランシスコ講和条約で旧日本の資産である皇室や財閥の資産を放棄しそれが財源となって日本の育成資金を行っているということになります。

 

そのようなことを書いてもなかなか歴史の教科書では出ていないことなので多くの方は信じがたいという話をしますが国際決済銀行の歴史とを学べばそのようなことを書いている資料等もあります。

 

すなわち第二次世界対戦後の日本の近代史というものはあまり教えたくない部分はほとんど教えないでスルーしたままで日本の教育を行なっているということがいえます。

 

やはり日本が戦争に負けたということでアメリカとの関係もあり全てを公開してしまえば反感を持たれるということもあってそのことをひた隠しにしているということがいえます。

 

さて筆者はこの案件に関わろうと思ったことは以前のブログでも書きましたが2007年に通貨発行権について興味を持ったことがスタートです。

その後筆者自身は海外生活を長年行なっていましたので海外で特殊な金融の世界を知ることになりました。

 

まさに送金と言われているワイヤーキャッシュトランスファーの世界です。

世界中が巨額な資金が動かされているという話です。

一部の国際金融マニアの間では有名な話ですが一般には全く知られていない話です。

 

すなわち国際金融における全く知らされていない特殊な部分というものがこの育成資金とも関係しています。

 

そんなことはこのブログでは随分論じましたので今は論じませんが

 

この案件を一生懸命研究して行おうと思った時にある時私の所に寝ていると憑依してきた人いました。

 

個人的には非常に霊感が強くある意味色々入ってきて悩まされるタイプです。

三者から見ればちょっと馬鹿に思われる人です。

 

さてそんなことはどうでもいいのですがある日寝ていると突然昭和天皇が憑依してきました。

それでこういうのです。

私は非常に悔しい。

この言葉を繰り返しているのでなぜ悔しいのですかと思いました。

これは育成資金にも関係があるということがわかりました。

すなわち日本は戦争で負けて全てを焼け野原にしてなくしたところはありますが皇室の私財などを全てアメリカと相談して運用するようになって日本の産業育成のための資金を捻出したことで日本の戦後復興が早まったという事実が世間では間違ったように伝わっているからです。

 

世間では昭和天皇の戦争に対する責任ばかりが問われている中で本人は非常に心苦しかったのでしょう。

 

それでこの案件を一生懸命動かしてほしいと願ったと思います。

しかし現在では世間では間違った情報が広がりこの案件に対してはよからぬ噂しかありませんでした。

 

そういうこともあり筆者はそれじゃあこのことについてどんどん調べてインターネット上で書いてみましょうということを思いついたのです。

 

確かに初めはそんな物あるのかそんなこと書いていいのかという意見もありましたが最近はそんなこと言われる話もなくなりました。

 

すなわち情報というものは詳しく説明すればするほど内容について多くの人が理解を示します。

このことに対して関係のない人はあってもなかっても信じても信じなくてもいいのです。

 

ただ関係ない人から悪評を立てられることが困るのです。

 

すなわちその関係のない人の悪評が関係のある人に影響を及ぼすということがこの案件で非常に問題になっているわけです。

 

ですからこのような特殊な金融の世界が存在するということを多くの人が理解すれば私には関係はないことだけども世の中にはそのようなことがあるんだと思うことが重要です。

 

一度そのような憑依した経験も筆者はありますので思いついたら行動してみようということで現在に至っています。

 

まあ分からない人には説明しても無駄かもしれませんが憑依体質の人というのは結構面倒くさくていろんな人が話しかけてきます。すなわちも存在しない人です。

 

まあ周囲から見たら馬鹿な人と思われますがほとんどお化けと会話してるような世界で生きているのが筆者の世界です。

 

いずれにしろ筆者は思いついたら行動するすなわち思ったことを行動しなければ周りがうるさく感じるのです。

 

周りというのは生きている存在ではなくて見えない存在の話ですが霊体というものはビリビリ静電気みたいなものが飛んできます。

 

筆者の感覚から言えばだいたい100年ぐらいは人によってはこの皆さんが生活している空間で霊体として浮遊している場合があると思います。

あまりに古い人はもう基本的には存在はしていませんが明治後半以降に亡くなったような方は未だこの世界で浮遊しているような人もいるようです。

 

靖国神社という西南戦争以降の英霊を祀っているところがありますが日本の神道の世界というのはどちらかと言うと陰陽師の世界すなわち霊体との対話の世界というものだと思います。

 

筆者は専門的に勉強したわけではないので詳しくはないのですが感覚的には感じるタイプなのでそういうものがいると思っています。

 

そういうものがいるからそういうものの言うことを聞いて行動するという風にしていますが、なにぶん存在しない存在ですから感覚で物事判断しているのでこれが本当に正しいかどうかということを考え始めると疑問に思うことがあります。

 

しかし、そのようなものに従って動いているとふと気付いた時に答えが出たという風なことが起こるのです。

 

すなわち分からないものを行動するということはもう何か見えない感覚でしかないのです。

こういう風な感覚があれば何事も非現実的なことも、真実のように感じて生きていけるということができるはずです。

 

今日は、全然、育成資金とあまり関係ない話ですが筆者自身は何かに動かされてやっていると思っています。

 

人生はそのような非常識な生き方が常識だと思って生きている人がいるということも知っていただくことが重要かと思います。

 

ですからこの案件に関わることができる人というものは何か見えないものに動かされている人だと思います。

 

国づくりというものはまさに見えるものを追いかけているものではないと思うのです。

 

昔から政治というのは政と言いますから政というものは神々の意思を現実社会に落とすことです。

 

古い歴史を言えばシャーマン的なものですよね。

そういう感覚って今の時代重要じゃないでしょうか。

筆者はそう思って生きています。

 

MSA 総合研究所より

 

 

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