企業育成資金の案件をすすめる上で、やはり、「壊し屋」という組織的グループは、邪魔をしていることが言えます。
確かに、実態は高齢化している。代表者のところに電話などをして「この資金を受けたら大変なことになる」裏で、情報を集めて、「あれは嘘の話だ」など、言葉巧みにうそを広めることをしている。
すなわち、企業育成資金をすすめる上で、最大の敵になる存在は、「壊し屋」グループである。
これは、企業育成資金について、長年行っている人の間では、有名な話で、誰がおこなっているかは、すでに調査済みになっているところもあるが、名前を変えて別人になりすまし、「壊し屋」の活動をしているために、実態はつかみにくいということが言える。
ただ、目的は、企業育成資金を絶対に普及させることをやめさせることを目標にしている。まさに、企業育成資金の推進派である企業育成機構のメンバーから言わせれば、最大の敵ということになる。
この事実について、無視して通ることができないので、あえて広く公開することにする。
邪魔する勢力は、もう何十年も同じことを続けているので、高齢化した組織になっているが、組織としての金銭の関係もあるようで、この関係者は、切っても切れない関係で、壊し屋としての工作員として活動している。
たしかに、情報が漏洩することで、邪魔が入るということもあるが、壊し屋も相当ネットワークをもって活動しており、相当多くのメンバーが活動しているということが言える。
この壊し屋組織が、水面下でいろいろ工作していることが、企業育成資金における評価を下げる活動になっている。
いずれにしろ、壊し屋の活動を排除しない限り、日本経済の発展の妨げになっていることは言える。