□1月16日のセミナーでの重要告知事項
現在、完全に満席ということになりました。32人全員分のフェイスシールドを購入しましたが、マスク着用で当日お越しください。指消毒と検温はお願いします。発熱のある場合は、参加をご遠慮いただきます。
セミナーの交流会は、感染予防のために、フェイスシールドを着用の上でお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
第一回目のトライアルと思った「誰も教えないお金の大学校」は、予想以上に反響がありましたので、ありがとうございます。
このブログ以外、セミナーについては書いていませんので全員、ブロクの読者ということになります。話の内容は基本的にはブログで今まで書いてきたことをまとめて話をするということになります。あとは、日本全国にいる「誰も教えないお金の話」が好きな人が集まる交流会として楽しい時間が過ごせればと思います。
会場は、3時間借りていますので、2時間は、勉強会、1時間は、交流会ということで、考えています。飲み物は、持参は構いませんが、ゴミは、各自お持ち帰りください。
また、フェイスシールドは、全員にプレゼントしますので、これもお持ち帰りください。
筆者が個人的に主催するセミナーですから、会場にゴミは置いて帰らないでください。必ずお持ち帰りください。
今後の展開については、今回のセミナーを行ってから、考えます。
関西でも開いてほしいという要望も数カ所からありましたので、検討はしますが、またコロナも流行っているので、ちょっと落ち着くまで開催は難しいかなと思っています。
一応、30名ほど入る会場は、大阪、名古屋は、見つけています。
筆者も過去に何度もビジネスセミナーを開いた経験はありますが、実際に親近感持てるセミナーは、20名から30名くらいが限界でそれ以上の大箱に入れてセミナーをしても親近感が持てません。
ですから、個人的には、20名から30名程度のセミナーが、お互いの距離感が近くていいかとおもっています。
もしかしたら、100年後、私達の活動が、令和の好景気をつくった原因として、教科書に乗るかもしれません・・・そうなれば最高ですが。
誰も教えないお金の大学校は、学校では教えてくれないお金のしくみを理解することで、日本経済の発展に貢献できるアイデアを生み出すことができれば、最高だと思います。
最近は、急激な経済発展を遂げている発展途上国でも外貨不足で債務超過に陥り、政府が破綻する恐れがあるということが話題いなっています。すなわち、政府には、直接資金を生み出す方法がありません。政府保証は、借金をつくれますが、借金が増えれば、政府が倒産します。
とくに経済基盤が小さい発展途上国では、ちょっと無理して外貨投資をすれば、政府が簡単に債務超過になり、借金が支払えなくなります。
日本は、なぜか奇跡のような復活をして、戦後復興をしたと言えますが、その裏には、「誰も教えないお金の大学校」のテーマの話があります。さてさて、16日に向けて筆者も準備していますので、当日お会いすることを楽しみにしています。
最後に、ゴミは会場に置いていかないこと。必ず、お持ち帰りかください。それだけです。重要事項説明は!