□企業育成資金の申請業務は、書類より本人と資金者とつなぐことが重要です。
究極の結論から言えば、企業育成資金の申請をする際に重要なことは、資金本部の資金者と直接連絡が取れた時点でその申請者が確実に申請受理したことになります。
書類を申請したからといって、申請が完了できたということではありません。資金者と申請者が電話連絡が取れて、直接つながったときに初めて受理されたということになります。
よって、仲介者が書類を持ち歩いて申請を代行するという話では、全く申請が受理できていないこと同じです。ただ、情報だけでが出回り、そのことを知った資金本部は、出回り情報になっている申請者は、申請を拒む場合もありますので、申請書類が重要でありません。
面談に出てきて、門前で、資金者と連絡が取れることで、申請業務が完了したことになります。
すなわち、当ブログでは、最短最速で、申請者と資金者をつなぎます。正直、直接それができる人はもったいぶる必要もありません。もともと、申請費用は、無料ですし、資金者につないで資金が動けば、結論、申請者ご本人にとっても関係者にとっても収益につながるのですから、一秒でも早く、資金者に申請者をつなぐことが本来重要になります。
よって、この企業育成資金は、書類重視ではありません。申請者本人が資金者と連絡取れてて、申請業務が完了したことになり、書類は確かに、最高裁や関係省庁で、免税、免責、免訴、返還不要の手続きをする上で必要ですが、これは、後付でOKです。申請者が名刺と銀行印をもって筆者と会うことで、すべて問題解決すると言えます。
正直、ものすごく簡単なはなしであります。
その後、資金者にすぐにつなぎ、資金の投入金額や本契約の日程などの打ち合わせをすれば、これで、すべてが解決します。
すなわち、最短最速で申請する手段は、まわりくどく説明することなく、速攻で、資金者とつなぐことです。それで、申請が完了です。
すなわち、その方法は、毎日本ブログを書いている筆者に連絡をすることです。連絡方法は、ブログに書いている連絡先に連絡すれば、繋がります。
それで、企業育成資金の申請業務は、最短最速で完了できます。
無駄な時間を浪費しても意味がありません。結果重視でいきましょう。
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第二回目 開催
日時 2022年4月10日(日曜日)
午後2時から午後4時20分
定員数 20名(会場は最大32名です)
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〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目5−12 大橋ビル4F
(神田セミナー会場)
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筆者より
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