MSA総合研究所(投資銀行代理店)公式ブログ|国際金融資金調達の仕組み(償還金:SBLCの収益化:返済不要銀行融資:PPP(Private Placement Program)|AU情報

国際金融の世界のビジネスについて解説しています。資金調達、ゴールド金融、AU取引情報などが中心です。

MSA総合研究所&MSA財団
理事長ブログの公式ブログです

2018年に設立 国際金融シンクタンク 情報系ブログ
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】 WEB  https://sh8.net/ 
本ブログに記載している内容についてのお問い合わせは、Email にてご連絡ください。
Email:  msasouken@gmail.com   TEL/Whatsapp:+81-(0)7084017928

本日は、企業育成資金とPPPセミナー IN東京 の開催日です。

本日は、企業育成資金とPPPセミナー IN東京 の開催日です。

本日は、午後2時から午後4時まで「企業育成資金とPPPについて」のセミナーを東京の浜松町、大門のセミナー会場で開催します。

席に空きがございますので、本制度について興味がある方ご参加ください。

申込みフォームより、一言、ご連絡くれれば無料で参加できます。
講師は、本ブログの筆者が行います。

さて、九州の出張を終えて帰ってきました。コロナが流行してからは、遠方にはあまり出張に行っていませんでしたが、九州には、久しぶりに行きました。

九州でも、この案件については知られていますが、東京が主体でおこなわれていることですから、遠方では、正確な情報がなく、正しい認識をするのが難しいと思っている方がおおいという印象がありました。

地方の再生は、企業育成資金の活用が非常に重要です。

説明方法については、やはり、日米協定における平和維持活動財源についての概念について、基本から理解しなければならないと思います。最近は、本ブログにも、日米相互防衛援助協定についての重要箇所のコピーを貼り付けていますが、あれは、だれでも簡単に取得できます。

国会会議録検索システム」とインターネットの検索エンジンで検索して、

「1954年3月12日 の外務委員会」 の国会会議録を見れば、そこに書いています。

あまり知られていませんでが、この日米協定がものすごく重要になります。企業育成資金を論じる上でこのことを知らなければ、論じる事ができません。免税、免責、免訴、についての意味もわかります。

日本の民間財源(平和維持活動資金)は、巨額にあるのですから活用しないのはもったいないと言えます。(無制限)

しっかり活用して、日本の経済の底上を行いましょう。

 

また、円安になり、日本が製造基地に戻る時代が近づいてきました。ある意味、日本は、急激な円安と賃金上昇できない国ですから、外国企業が日本での製造を検討しているところが増えているという情報もありますので、日本企業経営者もしっかり資金をもたなければ、外国企業に負けます。日本がアジアの製造基地に返り咲く日が近いです。円安メリットは出てきました。

 

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。