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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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世界のマネタリーシステムの大転換期 Meteマネタリーシステム

世界のマネタリーシステムの大転換期 Meteマネタリーシステム

 

1944年ブレトンウッズ体制以降に、戦争で荒廃した世界を復興させるためにできた組織、復興財源組織があります。これは、米国(米軍)が管理した復興財源組織は、準備金をベースに多額のクレジットを生み出し、現在に至るまで日々クレジットを生み出しており、その額面は、無限大の米ドルクレジットとなっています。

 

つまり、復興財源は、無限大の米ドルクレジットの予算を持っていることになります。この無限大に存在するクレジットを如何に世界のために使うかというのが、今の課題になっています。

 

日本の企業育成資金の仕組みも、当然、復興財源に関係する資金であります。米ドルと日本円では、無制限、無期限の通貨スワップ協定がありますので、無制限の米ドルクレジットの復興財源があるということは、円と米ドルは、常にスワップ可能(交換)ですから、言い換えれば、日本の復興財源も無制限の円の資金があるという意味になります。

 

つまり、復興財源のベースは、すべて無制限の米ドルクレジットにリンクされています。これを知ることが重要になります。

 

復興財源の使い方というのは、各国の政府が発行する国債を使って資金を分配する方法を行います。これは、日本に限らず、米国でも、復興財源を活用する関係国はすべて同じ方法をとるのですが、政府は、短期国債を発行して、その割引率をつかって、民間の名義人のクレジットラインを使いブリッジ取引をして、国債の買取保証をつけて復興財源を用いて買取るという手法を行っています。この方法によって、復興財源の分配を政府と民間に行っています。

 

復興財源業界の資金の分配方法というのは、政府と民間に如何に資金を分配するかということで、分配方法では、国債のブリッジ取引を行うことで、それを行っているといえます。

 

復興財源を使う関係国は、同じ方式を用いて資金の分配を行っていると言えます。このことについては、復興財源業界だけは、知られていますが、一般には、全く知らえていない手法にて、復興財源の分配をおこなっていることで、「なにか極秘資金が有る」と囁かれていますが、極秘ですが、復興財源は、無制限の米ドルのクレジットとリンクされています。

 

これからの時代どうなるか?

通貨システムというのは、スワップ条件というのが、重要になります。

つまり、G7の国というのは、最大のメリットは、無制限無期限の通貨スワップができるということになります。通貨スワップができれば、復興財源が無制限の米ドルとリンクしていますので、通貨スワップ協定のある同盟国は、恩恵を受けることができるということになります。

 

さて、これからの世界はどうなるでしょうか?つまり、復興財源は、無制限、無期限の通貨スワップ協定があることから、米ドルと通貨スワップ無制限の通貨スワップができる国は、無制限の米ドルの財源を持つ復興財源とリンクすることで、そのスワップ可能な国も恩恵をえることができます。これは、今までG7国を中心とした先進国の特権のようなものでした。

 

ただ、2021年以降は、世界的に復興財源業界は、世界に復興財源を活用できる道をひらくということで、動きが出てきています。

 

それを先導しているのが、筆者の所属するMete財団ということになります。

Mete財団は、復興財源である無限大の米ドルクレジットとリンクして、世界のすべての国(政府)と(企業)に復興財源を分配する作業を行っています。

 

これについては、無制限の米ドルのクレジットを活用したい政府については、Meteマネタリーシステムに加盟することで恩恵を得ることができます。

 

Meteマネタリーシステムは、その中心となる仕組みは、「アフロユーラシア中央銀行」という名称で、無制限の米ドルのクレジットによってリンクされた独自の中央銀行システムとして、無制限の米ドルクレジットをMeteというデジタル通貨の名称に置き換えて、Meteを管理しています。Meteは、米ドルと100%スワップ可能な通貨ということになります。

 

理由は、復興財源である無制限の米ドルクレジットとリンクしているわけですから、Meteは、無制限に米ドルとスワップできます。

 

重要なことは、Mete財団は、復興財源をつかって、米国財務省国債を買い上げています。そうすれば、Mete財団は、大量の米国債保有することになります。それを使って、米国債を小切手のように考えて、1Mete=1米国際通貨=1米ドル というすべてスワップ可能な仕組みで通貨を生み出しています。このMete通貨は、無限大の米ドルクレジットとリンクしていますが、実際には、その無限大のクレジットは、米国債を購入するということで、米国債との交換をしたクレジットということになり、通貨に裏付けの価値をつけているています。この無制限の米ドルである復興財源は、当然、ゴールドをベースに作ったクレジット、準備金から生み出したクレジット言うことになります・

 

よって、ゴールドに裏付けされた米ドルクレジットを使って、米国債を購入したことで、通貨としての価値を保証されたゴールド米国債通貨ということになります。

 

これが、世界最強の通貨である理由の一つです。

基軸通貨である米ドル クレジットだけでなく、米国財務省国債を購入してそれを、通貨にしているのですから、ダブルの価値の保全をしているのです。

 

さて、そのアフロユーラシア中央銀行が管理するMeteですが、このMeteを使って、世界の加盟国に対してMeteと現地通貨と固定レートで無制限、無期限の通貨スワップ協定を結ぶということになります。

 

法定通貨の米ドルであれば、国際条約を結び、政府の承認をとるなど、通貨スワップ協定を結ぶのは難しいのですが、Meteは、もともと無制限の米ドルとリンクしており、米国債を購入したものを通貨として発行しているのですから、Meteは、1ドルの価値をオリジナルMete通貨(米国債通貨)として生み出しているわけです。よって、Meteがすべての国の通貨と固定レートにして、無制限、無期限の通貨スワップ協定を結べば、これは、米ドル=Mete=世界各国の現地通貨(固定レート) との無制限、無期限の通貨スワップ協定が実現することが可能です。

 

これは、米ドルであれ、米ドルを直接、世界各国の通貨と通貨スワップをさせるといえば、国会の承認やFRBなど、多岐に渡る議会での取り決めをしなければ前に話が進みません。

 

このMeteシステムを使えば、Meteに各政府が加盟することで、米ドルと無制限、無期限の通貨スワップ協定に加盟したのと同じことになります。

 

これが、非常に重要な仕組みであると言えます。

また、Meteシステムでは、企業育成資金でも説明した政府短期国債をブリッジ取引をして、買上げ作業を行うために、加盟国は、政府国債を大量に売却して、買い上げてもらえる仕組みが手に入ることで、政府の財政は、潤沢になります。

 

同時に、国債の割引債のブリッジ取引を各国の政府と企業との間で行うことで、政府と企業に対して、Mete(米ドル)を分配することができます。

 

このような仕組みを全世界で行うことが、これからの時代の流れということになります。

つまり、これからの時代は、復興財源である無制限にある米ドルは、世界を支援するモデルになるということが言えます。

 

これが、新しい時代の夜明けといえます。

 

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