八咫烏の御霊を持った人物に訴えるブログ

この仕事は、八咫烏としての任務を遂行できるかである。

八咫烏とは、神武天皇を天照大神のもとへ案内した道先案内人のことである。つまり、日本を代表する経済人を、資金者へと案内する仕事をする人物のことを現在における「八咫烏」と呼べる。

つまり、国家を背負う人物を天照大神（國體）へのもとへご案内することで国家繁栄をもたらすという意味になる、その任務は、極秘裏に遂行できる人物は、同時に國體護持を行った人物として、褒美がもらえる仕組みとなっている。つまり、八咫烏としての成功する価値は、当然、資金を手に入れる事ができる仕組みといえる。これは、ボランティアではない。完全に業務遂行が出来る人物に対して、与えられる価値としての対価である。

極秘裏に案内が出来る人物が、八咫烏の任務であります。また、申請条件を満たした経営者は、経済的、社会的貢献を国家にしていただくための財源を天皇家から任命された資金者から提供されることになります。つまり、天皇家から提供されたということと同じ意味になります。これは、経済的、社会的貢献度を行う征夷大将軍としての任命と言えます。つまり、政府を超越した枠組みでの特権、「免税、免責、免訴」の特権認定がされる人物として、また、護衛される特権も得ることで、大いに社会のために貢献するべく立場として日本の発展に貢献して頂くというのが、本制度ということになります。

つまり、日本は、天皇を中心とした時代、つまり國體護持の概念は、3000年以上の歴史があると言えます。これは、天照大神が、日本に存在していた時代からの話でありますので、相当古くになります。

つまり、この案件で実力を発揮できる御霊の持ち主は、御霊のどこかに八咫烏の魂が宿っていると言えます。結果を大きく出すための最後の鳥居を通り、案内を出来るように、活動をするべき時が来ています。また、日本の国家の経済的、社会的貢献を行い、守られる立場の人物を、案内するべく、その事実を伝える必要があります。
筆者には、日本全国から御霊のレベル高き人物が、結集する映像が見えています。ときすでに来たといえます。国難であると言われる今、日本の復活、天岩戸開きを行い、天照大神の降臨をさせ、同時にその地に案内すべく物語がスタートしました。これは、新日本書紀といえる国造りの物語であなたも貢献できるかということを問いかけています。全国の八咫烏よ、資金車の元へ、全国の条件を満たした経営者のもとへ案内したまえ！