八咫烏として案内人を極めるとこんな話になります。
最近は、秘密の案内人、八咫烏ネタを好んで書いていますが、どうもそのことを毎日書いていれば、八咫烏が降臨してきた感じがします。
「そうだ、秘密の案内人 八咫烏になろう」
ということで、話を書いていきたいと思います。
筆者と八咫烏との出会いというのは、今から20数年前のことであります。筆者の故郷は、紀伊半島にあり、まさに八咫烏伝説の本拠地であります。神武天皇を紀伊山地で迷った際に、熊野大社へ案内したが三本足のカラス「八咫烏」である。さて、紀伊半島には、色々伝説が有り、京都天皇が万一の事があった際に、吉野に逃げる際にその京都から吉野、熊野へ道のりに点在する神社には、八咫烏の家系が守っていると言われいる。筆者も、伝説の地である紀伊半島の出身であるので、ある八咫烏のメンバーから話を聞かされた、「八咫烏は、3000年以上の歴史があり、天皇を守るということが目的であり、メンバーが全国にいる。世界の重鎮の近くにも常におり、常に日本を守っているのが八咫烏である。守る側の家系、守られれる側の家系というのが存在している。」という話を聞いたことがある。
どうやら、筆者もその世界と関係があると言われたことがあるが、その世界は、どうやら魂のレベルからの関係性もあるようで、完全にリトルブッタの映画のような話である。御霊が運命を決めており、運命には、逆らえないということである。
その当時は、関心がなかったが、今になって、この八咫烏としての道案内が最高に楽しいと感じられるのである。ある意味、20数年前に、八咫烏メンバーから運命は逆らえないと言われた言葉は当たっていたのかと今になって思っている。
これは、日米協定によって決められた制度でありますが、八咫烏伝説と作業が似ていることもあり、このビジネスで結果を出すには、やはり、八咫烏になりきるのが一番だと考えます。
ということで、神降ろしは、「八咫烏」になりきり、日本の条件を満たした経済人を案内する。八咫烏が神話で案内した先は、当時熊野大社に居た「天照大神」であります。つまり、資金者の立場というのは、天照大神ということになると言えます。
つまり、新しく国家を背負う人物を日本の天照大神の現人神の前にご案内するということ同じ意味になると考えるのが正しいと思います。つまり、天皇家から任命される資金者というのは、現人神として国民生活向上のために、資金提供しているという神の儀式として行動すれば、日本の八重萬の神々が動き、国家が大きく弥栄するといえます。
すなわち、國體護持、国家を守る精神があれば、日本に神風が吹き、国家繁栄につながると言えます。
神々の世界を動かす祈りも必要になるでしょう。
八咫烏、天照大神、國體護持というのが、キーワードになります。
日時2022年10月毎週金曜日 開催 無料「企業育成資金とPPPについて」
10月7日(金曜日) 午後3時から午後5時
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10月28日(金曜日) 午後2時から午後4時
場所 東京都港区芝大門2-4-8 メビウスビル 7階 会議室
(JR山手線・浜松町駅徒歩5分・地下鉄大門駅徒歩1分)
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