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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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日米相互防衛援助協定を読んでいけば、すべての答えを探すことが出来る。

日米相互防衛援助協定を読んでいけば、すべての答えを探すことが出来る。

1954年3月12日外務委員会 の国会答弁に全文があります。

免税というと、なぜ免税になるのか?ということを疑問になるかと思います。日米相互防衛援助協定を見れば、米国からの物資購入資金に関しては、免税処理が出来ると書いています。

つまり、金融システムでいうところの、支払い方法が、割引債とクレジット・ラインを用いた取引であると言えます。

これは、専門的に言えば
SBLC=スタンバイエルシーと言われる仕組みで、期間を限定して、一定期間、クレジット・ラインの設定した金額内であれば、複数回取引が保証できるというL/Cになります。

クレジット・ラインを設定して、その売買における収益を送金するということで、この取引形態は貿易取引ということになりますので、日米間の取引であれば、免税処理が出来ると言えます。

米国との取引(トレード)があることで実現できる制度といえるのではないでしょうか。

これは、貿易取引ということでのクレジット・ラインを用いたSBLC
での複数回取引を行うことで、日米間のトレードは、米軍が関与すれば、当然免税ですから、それに関する取引は非課税ということが言えます。なぜ特殊な形態で取引するのか?クレジット・ラインを設定して取引をするのかは、この仕組は、トレード法に基づく、取引で国際貿易ルールになり、それの取引先が米軍ということになれば、日本では免税扱いということになりますので、国際協定を遵守した取引形態になります。中間取引の名義人は、免税処理をされるということになります。

 

セミナー参加者募集案内 IN 浜松町・大門 セミナー会場

日時2022年10月毎週金曜日 開催 無料「企業育成資金とPPPについて」

10月7日(金曜日)  午後3時から午後5時
10月14日(金曜日) 午後2時から午後4時
10月21日(金曜日) 午後2時から午後4時
10月28日(金曜日) 午後2時から午後4時

場所 東京都港区芝大門2-4-8 メビウスビル 7階 会議室

(JR山手線・浜松町駅徒歩5分・地下鉄大門駅徒歩1分)

セミナーテーマ 「企業育成資金とPPPについての解説」

BY 誰に教えないお金の大学校

参加費用は、無料です。

定員は、15名

講師は、本ブログの筆者 (日本私募プログラム研究所 代表)が行います。

 

※本ブログの読者同士の交流及び日本経済復活のためのプロセスについての勉強会を開催します。PPP(私募プログラム)に秘めた可能性について知ることで、あなた自身が豊かになるチャンスが存在しています。是非、ご参加ください。

過去に本セミナーに参加頂いた方もご参加ください。

案内地図↓↓↓

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セミナー申込みフォーム↓↓↓ こちらのフォームから申込ください。参加費用無料です。

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