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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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来年度から活動母体は、「日本政策戦略フォーラム」という名称にします。企業育成資金についての活用方法を検討して政策立案をする会合ということになります。

来年度から活動母体は、「日本政策戦略フォーラム」という名称にします。企業育成資金についての活用方法を検討して政策立案をする会合ということになります。

企業育成資金で活動するメンバーに対する活動名称でどのような名称が良いか?という質問があるのですが、実は、仲介者は自由な名称で活動してくれていいのですが、どうも決めてほしいという事を言う人も多く居ますので、筆者なりに考えてみました。

「企業育成機構」という名称も考えましたが、その名称で活動することができますが、同時にもう一つ追加名称を考えました。

「日本政策戦略フォーラム」という名称が良いのではと思っています。

文字数も良いく
********
総画数:63画

頭領運を示す数。
この数は力強い先導力を持つが、同時に温和な美徳も備わっているため、大変バランスが良い大吉数である。
会社名の画数が63の会社は、知識、勇気、仁義を兼ね備えている。
この会社に携わる者は、強い意志をもって万難を排し、地に足を付けて事業を推進することができる。
その結果、自社が発展するだけでなく、リーディングカンパニーとして同業他社の先頭に立つ。
大業を成し遂げることで、業界全体の地位を上げる。
*********

ということです。
つまり、企業育成資金を活用するということは、PPPにおける資金であるので、民間財源を活用して政策を戦略的に計画をして、実現させるフォーラム(会議)を行うという意味で、


日本政策戦略フォーラムという名称を推奨します。

誰が上で誰が下という概念をなくしたいと思いますので、全員が理事という肩書でいいと思います。

よって名刺を作成する際には、

_______________
日本政策戦略フォーラム

理事  ◯◯ ◯◯

TEL 090−0000−0000 (個人の携帯)
住所:◯◯区〇〇1−1−1  (個人の住所)
Email:◯◯◯@◯◯◯.com    (個人のEmail)
_______________

のように記載してください。


まだ、来年の予定を決めていませんが、もし、会合を開くならば、
「日本政策戦略フォーラム」の名称で開きます。

日本の国家予算外資金「第三の財源」と言われる資金を動かし活用方法を考えるフォーラム(会議)ですから、日本政策戦略フォーラムという名称がジャストフィットと個人的に思っています。

ある意味、この資金を使って政府が実現していない公共事業、インフラ整備などを実現できることが重要だと考えています。

政策提言をして政府の財源で実現するのでなく、企業育成資金「PPP」からの財源で政策を実現させることが目的で活動するので、このような名称が良いと考えています。

条件としては、筆者の行っているセミナーに参加しことがある方、直接、筆者から企業育成資金のレクチャーを受けたことがある方は、この名称、「日本政策戦略フォーラム」の名称で活動出来るという規定にします。


会員番号など登録してほしいということですが、そこまで管理すると会費をもらう必要性がでてきますので、基本的には個別管理をしません。あくまでも「社会活動をする任意団体としての活動」の粋を超えないというのが、筆者の考え方です。

やはり、資金の活用方法の提案がないということが問題だと考えています。資金を受け取っってくださいというだけでなく、それぞれの地域や、社会問題がどんなことがあるかを考えて、その問題解決を行うために、この資金が必要だという意思がなければ、資金提供者としても、その意思が伝わらなければ、なんのために大きな財源を提供するのか意味がわかりません。

よって、きちんと社会貢献できるプランを立案出来る人が、この案件に参加できる事が望ましいので、その立案について、きちんと、書面で作ることが出来るかが課題になります。

ただ単に、資金だけがほしいということで、きちんと、社会貢献プログラムを考えることが出来ない人とは、本案件では協力しないということにします。

資金を動かすには、大企業の経営者の名義が必要になりますが、なぜ、その方に名義を借りてスポンサーになってほしいのかを説明できなければ、仲介者として仕事をしている意味がありません。

よって、特に企業育成資金については、民間財源を活用した社会貢献できる仕組みについて政策提言、プランの立案が出来ない人とは、お付き合いしないという規定しますので、しっかりと課題がクリアーできるように立案を考えてください。

 

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