【公式】MSA総合研究所ブログ|SRP米国財務省資産|企業育成資金・日米償還金協定基準|★SBLC譲渡資金プログラム200M€~200B€★|日本国内PPP情報|相談実施中!|お問合せTEL 03-6820-0086 📱070-8401-7928(AM10-PM8)|

本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
MSA総合研究所の公式ブログです。日本国を豊かに、そして、世界を豊かにするために情報発信をしています。
◎WEB: https://msa.tokyo/  【MSA総合研究所】
WEB  https://sh8.net/ 【SRP資金本部 育成資金の情報】
ブログ https://msa1.exblog.jp/ 【天皇系八咫烏が案内する育成資金】

 
 

どのようなコミュニティーに属するかで、これからの時代、その人の生き方が決まってきます。

どのようなコミュニティーに属するかで、これからの時代、その人の生き方が決まってきます。

 

最近は、令和の所得倍増計画や、新しい資本主義ということを論じて現政権が誕生しましたが、全くそんな話がなくなり、防衛増税から始まり、増税倍増計画になってきたと皮肉を言われるようになってきました。

 

政府というのは、社会サービスを提供する会社のようなものですから、社会サービスを受けるにあたり、どこで受ければ有利になるかということで、これからの時代は、どこの国で社会サービスを受けるほうが得であるのか?ということで、電子国民が増えるのではないかと思っています。

 

つまり、日本国だけ見ていれば、行政が割合手厚い保険制度や年金制度、社会保障制度をおこなっているので、日本人として生きていけば、なんとかなるというイメージを持たれていますが、これは、基本的サービスが良いというだけで、富裕者層にとって良いサービスを提供しているかといえば、これは、そうと言い切れない世界になっています。

 

日本は、どんな国かといえば、ギリギリでなんとか生きていくには、良い国かといえますが、豊かに生きていくには不向きな社会システムということが言えます。

よくできた社会主義国家と日本のことを評する人もいますが、まさに、そんな感じの国家であると言えます。

 

今、日本の所得倍増計画は、投資をすることで、生きてください。政府の積立金よりも民間の金融商品をみんなで非課税枠を広げるので買ってください。それで、老後資金をなんとかしてください。という政策になっています。

 

これを見れば、投資ですから、安全性が高いといっても所詮投資です。世の中の市場が大変なことになれば、当然、投資損益を出すわけですから、政府が投資してくださいという証券会社のような話をするようでは、これでは、非常に困った自体になったといえます。

 

つまり、これからの時代は、投資して生きていくことを言われるなら、どのような投資コミュニティーに属するのがいいのか?ということを考えます。

 

そこで、筆者は、PPPの仕組みについて研究しているので、PPPにおけるブロックファンドを用いた資金調達モデルによって、大きな収益性をもった案件を通じて、その資金から豊かに暮らす世界というのが、これからの時代のベーシックインカム的な存在になっていくと考えています。

 

お金の世界は、キャッシュの基金があれば、そのキャッシュをベースにクレジットをリースすることで収益を得ることができます。キャッシュとは、現金ですが、キャッシュがあれば、PPPの世界では、100倍のクレジットとしての資金を生み出すことができます。

 

このことは、企業育成資金のときも、資本金300億円の100倍の資金が出ます。ということを常に説明していますが、300億円の担保価値があれば、1年間に100倍の取引ができますので、300億円の担保力から100倍=3兆円の資金をクレジットを作ることができます。つまり、PPPの世界では、300億円の現金資産があるということは、年間3兆円の仕入れをお越し商いできるクレジットを手に入れたのと同じことだと言えます。

 

例えば、3兆円の10%利益の出るビジネスだとすれば、3兆円×10%=3000億円の収益を見込めるわけです。

これでわかると思いますが、PPPの世界では、現金を担保するファンドがあれば、それに対して、ICC(国際商業会議所)の規約では、最大100倍のクレジットを発行することができるために、300億円のファンドも、3兆円のクレジットを発行することができ、それをリースすることで、高い収益を得ることができます。

 

先程の10%の収益の出る取引にクレジットをリースするとすれば、当然、300億円が3兆円のクレジットを発行して、それに対して、10%の収益が上がるのであれば、3000億円の利益が発生することになります。

 

その利益をトレーダーと現金基金をもったクレジットを貸し出したファンドと折半すると、トレーダーは、他人の資本力で、3000億円の50%=1500億円の収益を得て、クレジットを貸し出した基金(ファンド)も1500億円の収益を得ることになります。

これは、1年間の取引です。

つまり、300億円の基金をもったファンドは、1年間ブロックファンドとして第三者にクレジットラインとして貸し出すだけで、結果、1年後には、1500億円の収益を得たことになります。5倍の収益になったわけです。

 

これは、シュミレーションとして書いてみた話ですが、キャッシュのファンドの価値というのは、大きな利益を生み出すことになります。

 

この仕組を理解している欧州市場では、それぞれのプラットフォームがファンドを募集して、高い収益性のモデルの提供していると言えます。

 

1つの現金があれば、100のクレジットを発行できるということを知れば、この仕組が理解できます。

つまり、100のクレジットをもって取引することで、10%の利益で、10の利益を得て、それをトレーダーと現金担保を貸し出したファンドで折半すれば、それぞれ5と5になるわけです。世の中で10%の収益が見込める取引は、多く存在します。

 

PPP市場では、一般的には、年間500%の収益が見込めるという言い方をしますが、それは、発行するクレジットで得ることができる収益が、10%以上は、期待できる取引を行っているということを知れば理解できます。

 

つまり、PPP市場との関わりで大きな収益を得るモデルというものが存在しているといえます。株式市場や普通の証券市場での投資は一般的ですが、欧州では、MTN市場におけるPPPへの取引など、収益性の高いトレードに大型ファンドは投資しており、高い収益性をもってキャッシュバックする制度があると言えます。

 

*******************

 

【イベント案内】 筆者が中心となりゼミの講師をします。

 

誰でも参加できる年金・給料みたいな欧州PPPプラットフォーム 勉強会「誰も教えないお金の大学校 個別ゼミ」参加者募集 随時開催中 参加費用無料 3時間程度 

 

募集人数 1日 1組3人まで (ノートパソコン、スマートフォン、パスポートと運転免許証(住所確認できるもの)をご持参ください) ※パソコンとスマートフォンの使い方を教えます。※仲介者募集でなく、実際に参加したいという方対象です。

 

数十万からスタートできます。500%以上期待できます。

 

場所 東京都港区麻布十番大江戸線南北線麻布十番駅最寄り駅)詳細の場所は、申込時に連絡します。

 

興味のある方は、メールでご連絡ください。  

 

msasouken@gmail.com TEL 03-6820-0086

 

**********************

 

MSA総合研究所が取り扱っているPPPについては

 

※大口の案件 (通年募集をしています。各クラブにご案内します) 

 

1,企業育成資金、(東証プライム100億円以上、銀行、信用金庫の預金高3000億円 代表権者)(国内案件)

 

2,割引株、(国内案件)30億

 

3,割引ゴールドブリッジ取引、(400Kg)(国内案件)

 

*****************************

 

 

【公式】MSA総合研究所(日本私募プログラム研究会)|日本国内外の私募プログラム(PPP Private Placement Program)について研究し日本経済発展に寄与するシンクタンク|企業育成資金及び各種国内外PPPの申請手続き専門|コンサルティング・セミナー|TEL 03-6820-0086

 Flag Counter

【関連サイト】

MSA総合研究所

SRP資金本部

ブログ 天皇制八咫烏の案内する企業育成資金

グレートリセットの時代のブログ

MSA総合研究所の理事長が執筆する特殊金融の世界のブログです。MSA総合研究所ではさまざま角度から特殊金融の世界の情報を提示しております。

Email msasouken@gmail.com

ご意見ご感想は、メールをいただければ幸いです。