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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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世界の新しい時代への変革期は、歴史的な資産が動き出す。

世界の新しい時代への変革期は、歴史的な資産が動き出す。

 

当方の関係者、数名から当方のことを悪く話している連中がいるということを聞いていますが、その真意については、直接聞いたわけではないので、筆者はわかりませんが、それだけ、このブログの発信している内容は、注目を浴びているということだと思っています。

 

今は世界が大きく切り替わる時期だと思ってください。第2次世界大戦後にできた経済システムと、それ以前からあった資産が動く時期になっているといえます。

 

第二次世界大戦というものは、資産の接収と資産凍結ということを大量に行った戦争であったと考えています。中央銀行システムを世界統一システムで動かすために、旧来からあった資産(王族、ロイヤルなどの資産)を凍結して、一本化したというのが、第二次世界大戦後の世界といえます。

 

今回のコロナが世界の転換期になり、2021年以降は、新しい世界がスタートしていると言えます。つまり、歴史的にあった遺産(王族、ロイヤルなどの資産)が凍結されていて動かせなかったものが、動かせる時代になって来ていると言えるのです。

 

これは、大きな転換期だと言えます。

 

PPPと言われる世界や、特殊なJV(ジョイントベチャー)の案件など、世界を見るといろいろ世界経済を救済するというプロジェクトがスタートしてきています。

 

筆者が直接関与しているデジタル米国債通貨の世界共通通貨構想もその一つだと言えます。これは、PPPの世界では、政府救済をする場合には、短期国債を発行して、特殊財団が大量の国債を買い上げます。その国債は転売もしないために、大量の国債保有することになり、その国債を資産の裏付け担保として、デジタル米国債通貨(DBN  デジタルボンドノート)を発行して、1USドル=1US(DBN) と同等価値の計算をして、ドルと同じ価値として資金が使えるようにして、インフラ開発や貿易決済ができる仕組みを構築しようとしています。

 

これは、世界的なプロジェクトですが、財団が行っていることになります。つまり、日本ではほとんど情報は知られてませんが、経済は政府が作るものではなく、本来は民間が経済の仕組みを作ります。政府はあくまでも国民サービスを提供する組織であると言えます。

 

国家とは、軍部が国家を統一して、軍部が平和維持活動を行い、その後、政府が国民への社会サービスを提供するというのが、一般的です。

つまり、政府は、誰が作り出したのか?ということをあまり真剣に考えることは、日本ではないかと思いますが、これは、軍部が作り上げたのが政府システムであると言えます。

 

政府の生みの親は、軍部であり、軍部は、政府が困れば、政府を救済する仕組みを提供するのは、自然の流れということになります。

 

よって、これは重要なポイントになりますが、今、各国経済規模が大きくなり、政府の借金も増え続けています。普通に言えば返済することなど不可能になります。その場合は、最終的には軍部の持っている平和維持活動を支援する財源から資金を提供する仕組みがあります。

 

これが、軍部と関係する財団を通じて短期国債を買い上げる仕組みということになります。軍部の財団が管理している資金は、これは、本来、それ以前の支配者であった「ロイヤルや王族の資産」を管理しており、その資産をもとに、資金提供できる仕組みを提供しているというのが、PPPの特殊な世界といえます。

 

PPPといえば、私募でのプログラムですから、いろいろな種類のプログラムがありますが、国家救済プログラムや世界の救済プログラムなど理解を超えるスケールのプログラムについて言えば、特殊な金融制度があると言えます。ただ、これは、非公開で募集されており、すべてが、私募(プライベートの募集される案件)ということで、人のネットワークのなかで話が行われ、KYCを提示して、審査された後に、プライベートクラブメンバーとして認められれば、このような取引に参加できると決まっています。

 

つまり、このシステムは、軍部が関係はしていますが最終的には、第二次世界大戦前の権力者である家系「王族、ロイヤル」の資産と軍部との関係で行っている世界というのが、特殊金融の最高峰といえます。

 

第二次世界大戦後の世界は、大きな政府を目指してきたことで、そんな100年も前のことが未だに管理されているのか?と信じられないと思われる人も多くいると思いますが、今の経済システムでは、借金が増えてどうしようもなくなってきているので、それを修正するには、過去の資産を動かすことが重要になります。つまり、今の借金問題は、過去からの資産があるので、それを動かすことで、帳消しにしていくという作業がこれからの時代の流れだと言えます。つまり、借金のない世界へ、時代の変革期になっていると言えます。これは、世界的な動きだと思って間違いないと思っています。

 

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内容はブログの内容に沿って話をします。

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■所在地

〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル3F西側

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こちらで行います。

 

板書形式での勉強会にしますので、筆記用具を持参の上ご参加ください。

参加者における意見交換会も開催します。

満席になった場合にはご了承ください。(定員30名)

 

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