動かすお金が大きいということは、社会貢献度が高いと言える。
企業育成資金の案件というのは、最低ロット１兆円というレベルから資金を動かす案件となります。数千億円とか、そんな億とかいうケチくさい話ではないのです。兆を超える資金を動かす仕事ということになります。
これは、ビジネスをする上で、刺激的な数字ということになります。ただ、簿外資金を動かすという案件ですので、なにもないところから資金を動かすわけですから、目に見える商品でないので、不動産物件などの現物を販売するという話でなく、データー上の資金があるので、その資金をあなたの銀行口座に入金するので、口座の名義人になってください。
という案内になります。よって、その形が見えないものを説明する難しさがあります。また、資金も億の単位でなく、兆の単位になりますので、この案件に関わる人は、万一、なにか失敗をすれば、命に関わることではないかと心配されることもあるので、なかなか個人的に、あなたの口座に数兆円入金しますので、口座を出してくださいということで乗ってくる人が少ないと言えます。
特に大企業経営者になると、保身するべきことが多くあり、リスクのあることは極力避けたいとう精神が働き、企業では大きな補助金を頂くことは興味があるが、個人的には、そんな大きな資金を必要としないというのが、普通に言われる回答です。
逆に、この資金を追いかけている経営者もいますが、この資金は、多方向で相談されますと資金を受けられなくなりますので、資金が欲しくて追いかけている経営者は、情報が漏れるという理由で、取引停止になっり、ほしいと言っていない経営者に対しては、資金提供ができるので、資金提供はいつでもできるというスタンスになっています。
よって、企業育成資金は、条件を満たしている経営者はだれでも申請できるのですが、注意しなければならないのは、資金本部グループと関係ない人物と相談してしまえば、情報が全国のブローカーネットワークに広がり、結論、資金を受けられない取引停止になることになりますので、この案件で資金を受け取るのは、直接資金本部グループに属している人と交渉をすることが重要です。それでなければ、多方向に相談をしているという情報をキャッチしますと、資金の受け取りを停止されます。
これが、難しいところです。
ただ、このルールさえ理解していれば、失敗することはありません。ダイレクトに資金本部グループと連絡をとることです。これが、仲介者であれ申請者であれ、資金を受け取る成功の秘訣です。
これで、兆を超える金額のビジネスに参加することができます。
動かす資金の大きさが社会貢献度だと筆者は考えています。つまり、お金が市場に大きくまわるということは、お金は流通するわけですから、それだけ周囲の人を助けることにも繋がります。真剣に社会貢献をしたいと考えている人は、この企業育成資金のことをしっかり研究してほしいと思います。
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