(国際事業)新しい通貨システムの提案をする。(国際決済通貨としての新概念)
通貨の信用力というのは、最終的には、流動性の高い資産であるゴールドであると言えます。ゴールドに担保された通貨は、ハードカレンシーという言い方をしますが、通貨は、裏付けの資産がなんであるかということが重要なポイントになります。
今の時代は、金兌換券ではないので、金と通貨は交換できません。不兌換券ということになります。では、一体何を信用するのでしょうか?
確かに、金の担保力があると言っても、不兌換券である現在の通貨は、万が一、通貨の価値が安くなったからと言って、金と交換してくれと言っても交換することができません。
今、ゴールドは、金融市場で相場で取引されています。
通貨価値というものは、金での交換がないといえば、金が裏付けにあるといっても、交換ができなければ、流動性のない資産ということになりますので、通貨価値を明確するためには、政府国債という政府債券の利用価値を使うことで、明確な政府保証といえます。つまり、通貨の価値は、信用創造の世界では、発行通貨の国家の国民、国土、GDPと政府の信用という価値で、信用創造としての通貨を与えてきましたが、それを明確にするには、政府国債をそのまま通貨にすることで、政府保証ということが明確に言えます。
それによって、新しい通貨として登場したのが、米国債通貨ということになります。米国債を大量に買い上げ、それを小切手のようにして使える仕組みということで、米国債を通貨として引き換えるということで、世界中でその通貨を流通させることをしているのが、Mete通貨になります。1ドル分の米国債は、1Meteという単位で表記する通貨として取り扱う仕組みで通貨をデジタル化し紙幣として取り扱うということを行なっています。
1Meteは、米国債を通貨にしたもので、世界の各国の通貨と2020年12月29日のレートで固定レートで通貨スワップできる仕組みの通貨ということになります。
よって、1ドル=1Mete(固定レート)であり、 Mete=各国の通貨 (2020年12月29日で固定レート)で交換する仕組みを構築しています。
これが新しい国際ブリッジ通貨として提案を各国に行なっています。国際貿易決済通貨として米国債通貨を使うという仕組みです。
この加盟国を筆者は募集をしています。(国連加盟国に限定です)
特に第三世界と言われる発展途上国への加盟を急いでいます。加盟国には、1国に一度だけ、100億ドルの人道的支援を提供すると決まっています。人道的支援といっても、Meteシステムの導入するための費用も含まれていますので、一度の返還不要の寄付と、その後、政府に対してはプロジェクトに対する無利子ローンがあります。返済については、現地通貨での返済が可能であります。
詳細については、Mete財団のHPでも確認できます。
インターネット検索でMete foundation と検索ください。
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