Mete財団の資産に関すること・・・
筆者が所属するMete財団についての資産について、説明します。
The Mete foundation® Group, with ownership "+ 200 billion Euros" paid-in capital and with Tier-1 capital 1.8 trillion USD worth US Treasury Assets
Mete Foundation® グループは、払込資本「+ 2,000 億ユーロ」の所有権と、米国財務省資産に相当する 1 兆 8,000 億ドルの Tier-1 資本を有しています。
この意味が理解できる人は、PPP業界のプロです。
Tier-1 capital 1.8 trillion USD worth US Treasury Assets
「Tier1資本 1.8兆は、Mete財団が保有している一級米国財務省資産というのは、これをベースにＰＰＰに回せる資産が1.8兆ドル分があるということになりますので、その資産を活用するということになれば、（担保力）1.8兆ドルをもし一気に10年物のPPPにすべて同時に運用すれば、最大約4500兆ユーロの資金を作ることができるようになります。日本円でいえば、約７０京円ということになります。というか、そこまで必要ないですよね。
Mete財団がとりあえず、すべての国家政府を支援することができるということでの裏付けは、Tier１資産が1.8兆米ドル分（米国財務省資産）⇒UCCに登録できる国際為替手形が存在しているということの意味になります。
Mete財団は、どうして国連加盟国すべての国家政府を支援することができるのですか？と問い合わせがあるのですが、理由は、Tier１資産が1.8兆米ドル分（米国財務省資産）が存在しているからです。それをもとに、すべての国家政府を支援する財源は、約70京円分あります・・・ということになるので、そこまで全部使うことがないとしても、これだけの資金があれば、十分、経済的に困っている国家政府を支援するための財源を有していると言えます。
