MSA 総合研究所です。
業界は ブローカー 排除に動いておりますが ブローカーというと 代理人 ということで外国で言えばそんな悪い意味はないのですけども 日本で言うと 悪質なブローカーというのはたくさんおります。
その特徴的なパターンというのは
いつものパターンはこういう感じです。
明日 申請者が出てきますんで 面談 よろしくお願いします などということで 突然連絡来ます。
それで当日になったら今日は突然 先方の都合で来れなくなりました と言ってキャンセルが入ります。
これね 分かってるんです 初めから約束なんて取れていないんですけども 取れたらラッキーからと思って事前に面談者側に予約を入れようとするのですけども 初めから交渉 なんてうまくいってませんし 交渉もしてなくて その先の友達がうまく話をつけてくれるんじゃないかという期待だけで連絡を取り合っているので話なんかまとまることありません。
正直 それやってる人間 アホですよね。
というのかね アホな人がめちゃくちゃ多いんですよね 。
ですから ブローカー 排除と言われるのは当たり前で全然 交渉もしていないのに どうですか どうですか ばっかり言う人っていうのが このアホな ブローカーの業界では多いんですよ。
つまりね どんな仕事でもそうですけども アホを相手にしたくないですよ。
やはり 言ったことは約束を守るということができない人とは 仕事はできないです 。
だいたい 嘘をついても平気な顔してまたお願いしますなんて言ってますから バカとしか言わないですよね。
ということで 我々の業界は ブローカー 排除です 嘘つきは2度と一緒に仕事したくないですから 二度と連絡してくるなと思います。
つまりこれ教えときますけども 1回 嘘をついてる人というのは 必ず2回 3回と嘘をつきます。
そういう人は1回でも嘘をついたと判明をすればその人間は永遠と無視をするべきです。
それは 習慣的な嘘をつく人間です。
でね よくあるパターンを言うと いつも何かに期待してる人というのは嘘つきの話に期待するんですよね。
ブローカーの間でもよくある だまし話というのはどういうことかというと もうすぐ大きな資金が出るからと言って大きな資金をちらつかされて、 そしたら この資金 出たら 君に何倍にして返してあげる という言葉を信じて 小金を貸す アホです。
結構ね 数十万円とか数百万円取られたって話をね たくさん聞くんですよね。
○○さんという方を知っていますか とか言って こちらに連絡があるんですよね 。それであの方が資金者だと聞いたのでお金を貸したんですけど 帰ってこないんですよ。
ということでお金を出したけど帰ってこないということでよく話を聞くのですけども 全員そういう人たちは詐欺師です。
この仕事で金銭のやり取りは仲介者同士 絶対やってはいけませんし資金者もそんなことは絶対しません。
ですから 甘い話に期待して金銭のやり取りを仲介してどうしてやってお金が帰ってこない 自称資金者みたいな でたらめなやつの話を聞いて金が帰ってこないと嘆く 話をよく こちらは聞くのですが 騙される お前がバカだと言いたいところはあるのですけども 期待する人間は損をするというのが答えです。
なぜそのようなことを言うかというと絶対にこの関係の仕事で金銭のやり取りはしないこと 皆さんが知っている 自傷 資金者と言われてる人は全員ブローカーで資金者ではありません。
アメリカに登録されてる人はきちんと 公式に登録されているということ が公開されています。
業界の人間ならばそれは分かります。
まあ ぶっちゃけた話 言うと これって国際警察委員会という警察組織 なんですよね。
ですから 巷で色々言っててお金がどうだこうだなんて言ってる人っていうのははっきり言ってただのクズですよ。
そのことに早く気づかなければいけないんです。
ですから 業界は ブローカー 排除 嘘つきは二度と近づくなというのが この業界のルールです 1回でも嘘をついたとか デタラメを言っているということが判明すれば二度と付き合いません。