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本ブログでは、国家予算外資金や簿外資金と言われる担保口座に存在する資産を活用した資金の活用方法は、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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2024年 謹賀新年 今年の抱負について語る。

新年あけましておめでとうございます 今年も本ブログをよろしくお願いいたします。

 

このブログは2018年から書き始めておりますので考えてみたら結構長い間 書いています。ブログの 総アクセス数 ももうすぐ33万アクセスになるところまで来ました。

このニッチな話題でここまで多くの方に呼んでいただいたことは心から感謝申し上げます。

世間一般ではこのような巨額資金の話は存在しないという風に思われており 日本ではよく M 資金などと言われてそういうものは 架空話だという風に説明をされていますが そのことについて深く追求をしたのが このブログの特徴です。

 

現在では このブログの説明の内容が皆さんは よくわかったと思いますが これは 国連 銀行 SRP つまり 国連 設立時にアジア 王族 グループが寄付した財源 そのことを SRP と呼びます これは ソブリン ロイヤル ポートフォリオです。

 

その SRP の財源というのは当初は 世界銀行 IMF が活用し マーシャルプラン や MSA の財源としていました。

その後 ケネディ大統領の時代に この資金に関しては 国防総省から 国務省に管轄にして USA ID を設立しました。

アメリカにおける開発援助 プログラムというのは 国防総省 という 軍部から 国務省という日本でいう 外務省に管轄が変わったわけです。

 

日本の ODA も 外務省の管轄で行われていますが これはアメリカ政府の USA ID との関係性もあります。

 

ただこの SRP の資金に関しては アメリカ合衆国政府に寄付されたものではなく 国連 設立時に戦後復興財源として使うということで アジア 王族 グループから寄付されましたのでこの資金の使い方に関しては アメリカ合衆国財務省は 監査はしておりますが アメリカ合衆国 単独 のために使う財源ではありません。

 

ですから この SRP に関しては 国連 銀行 SRP の仕組みとして現在はメテ財団 グループが世界各国の開発援助 プログラムの資金提供を行っているということになります。

なぜ国際的 非営利団体が SRP の開発援助 プログラムを行っているのかといえば これは 米国政府が表立ってやればアメリカ合衆国政府の開発援助資金ということになります。

 

また国連 銀行として設立した世界銀行 IMF は当初は この SRP の資産を使っていましたが 2005年の時点で延長契約はせず SRP は独自の仕組みによって開発援助 プログラムを行うということを決定し 米国財務省に資産登録をし メテ財団 グループが2020年に設立をしてから2022年から資金のリリースを始めています。

 

それが 現在における SRP の開発援助 プログラムの資金の配当の仕方ということになります。

 

これが国連を中心とした世界 給付金システムを構築する重要なプログラム となります。

国連自身が 今後 世界連邦として 格上げするにあたり この SRP の資産を各国の国家 政府に分配することで世界連邦政府を作り上げるというのが1つの目標であり これが2030年に向けての国連 プログラムの一つです。

 

その前に 金融システムを大きく変えるためにグレート リセットを行うということになりますが このグレート リセットというのは 現在 通貨の発行の仕組みというのは 信用創造によって資金を発行していますが それを 国際決済通貨に関しては ゴールドの裏付けを持った通貨を発行しなければいけないというルールにして各国間の国際決済を行うという風に変えます。

つまり 現在 中央銀行における通貨というものは全てが ゴールドに裏付けされているのかといえばそういうふうにはなっておりませんので 今後 各国が独自の通貨を発行する際にもゴールドの裏付けがなければ 国際決済には 活用できないという風な方向性になるでしょう。

 

そのために 現在 各国 中央銀行では ゴールドを集める傾向が強くなっており 金の価格の高騰が続いているとも言われています。

 

ですから 今後 通貨の発行する仕組みというのが 国際決済に関しては ゴールドの裏付けがなければだめだという風な概念になり国内での決済 というのは国内の地域通貨として これは 従来の銀行と同じように国内の土地建物などの不動産アセットなどを活用したクレジットの発行の仕方は 従来の銀行と同じようにできるというような概念になります。

 

このような計画が動いておりますので 今後 国際決済に関しては ゴールドの裏付けがなければいけないようになった時にこの時に重要になるのが SRP が持っている 圧倒的なゴールド 資産が世界の国際決済を裏付ける 資産として使われるということになります。

 

この世界への移行がスムーズに行けば世界は安定した社会になっていきますが これがスムーズに行かなければ世界はブロック経済化を起こし、また非常に難しい社会になると言えます。

 

そのような 混乱を避けるためにもできる限り多くの国家 政府が我々の行っている仕組みについて理解をしていただき 我々の財団との契約をしていただき 各国に国連 銀行 SRP からの資金を分配することによって安定した世界を作り それを行うことによって世界平和が構築できると言えます。

 

ですから このことを考えても頑張って結果を残すような仕事をしていきたいというのが 今年の目標でもあります。 このブログの読者の皆様方で各国 国家 政府との深いつながりを持って仕事されている方は メテ 財団が行っている開発援助 プログラム 100億ユーロの寄付の仕組みなどを教えていただければ幸いです。

 

 

 

 

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