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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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日本人が知らない日本の戦中の歴史

【日本人が知らない日本の戦中の歴史】

世界の通貨システムは、旧日本軍がアジアから集めた金塊【山下財宝】が世界の通貨システムを作り上げているということを知れば、日本人の大多数は驚くだろう。

山下財宝(やましたざいほう)とは、山下奉文大将率いる日本軍によって、終戦時にフィリピンに埋められたとされる莫大な埋蔵金があるとされている。その事実について、長年隠蔽されてきた。日本ではタブー視されている傾向があるが、米国政府では、この事実について国連報告で明確に資料として残されている。なぜ、日本軍が行った山下財宝についての歴史は、隠された存在になっているのか?これは、第2次世界大戦前、1921年以降に日本、米国、仏国、英国などが目指した金準備銀行の仕組み国際決済銀行に関する略奪金の問題が表面化させないために、隠蔽された歴史となっている。ただ、この資産については、1933年から1950年の間にフィリピン大統領にもなったマルコス家によって発掘され、その資産は膨大なものであり、実際には、この事実は米国政府も周知の通りであり、最終的には、マルコス家から米国政府を通じて世界経済の救済のために寄付をするということで、この多額に存在したゴールドを中心とした資産は、米国財務省に登録をして監査して資産は、活用されている。

現在、天皇の金塊=山下財宝=マルコスの金塊は、すべて同一の資産を指している。この資産については、ブレトンウッズ会議に関係する資産として米国では、極秘扱いで長年取り扱いされてきた。これは、SRP(ソブリンロイヤルポートフォリオ)と言われ、アジア王族グループからの寄付財源として、米国財務省、米国国務省の登録、英国のプライマリーバンクを通じて資金が発行されている。そのマネージメント業務を行っているのが現在はメテ財団ということになる。つまり、私自身が公式メンバーで所属するメテ財団は、SRPの資産運用による通貨発行と、世界の国連加盟国への開発援助の財源を提供する支援業務を行っている。

この山下財宝は、日本では天皇の金塊という名称でも出版されてるのであるが、この金塊の管理者として当初は、昭和天皇がM1(管理者)として任命され、その後、インドネシアスカルノ大統領、その次は、フィリピンのマルコス大統領が、M1(管理者)として資産管理を行った。その後は、世界銀行との契約で極秘に運用された歴史があった。日本では、巨額資金の謎のような話が都市伝説で語られているが、冗談でなく、米国では、この資産を使って極秘で資金が開発援助プログラムの財源として資金提供されてきた歴史がある。
ブレトンウッズ体制における契約は、2005年、2012年の契約終了をもって更新はされず、資産は、米国財務省によって登録、監査をされて、M1における通貨発行の仕組み(米国国務省UCC(統一商法))の仕組みを持って、通貨が発行されている。現在は、先程も述べたが、この業務の管理業務は、メテ財団グループが行っており、これは、私が公式メンバーとして所属している財団の業務であるといえる。つまり、旧日本軍が極秘にアジア各国から当時米国領であったフィリピン、オランダ領であったインドネシアに、1924年から1945年までの約21年間の歳月かけて運び込み、地下倉庫、地下壕に隠して隠蔽した歴史があり、その事実は、絶対に口外されては、まずいということになり、戦後日本は、貧困国からの復興ということに従事することになった。実際のことをいえば、日本は敗戦したの同時に、この資産については、資産放棄をしているので、この資産については日本のものでなかったが、なぜ、戦後日本は、敗戦国であるのに、安全保障で米英などの国連軍により日本が守られたかは、旧日本軍がアジアから集めたゴールド資産が世界の銀行業界の裏付け担保になり、欧米の復興開発財源の裏付け資産として活用された事実があります。

また、アジアでは、東洋の奇跡と言われる日本の復興とアジア諸国へのODAなどの支援の財源として、この資産から提供された財源が活用された歴史もあり、日本では、特別会計の補填財源として、国家予算外資金ということで、このSRPから運用益が活用されたことが世間では、霞が関埋蔵金は、どこにあるのか?などと言われた歴史がありました。

このゴールドの存在が戦後間もないころに明確に理解されると日本は多額の戦後賠償に問われる可能性があり、分割統治案などもあった日本は、戦後、米国に対して外国資産を放棄することで、日本は、支払う財源がないから、貧困国であるので、戦後賠償は困難であるということを日本和平を実現させるために必要であったという当時の判断があったからである。

つまり、日本にははじめからそんな財源などなかったということを突き通し、現在もなお、そんなものはなかったということで、日本は、日米同盟における安全保障が維持できてきたといえるのではないだろうか?確かに、吉田茂総理が、サンフランシスコ講和条約の米国の草案をみて、占領軍が90日以内に日本から撤退するということを知って、米国議会、米国大統領に向けて親書を送り、日本国は、米国合衆国に対して無期限で日本の安全保障を依頼する。 というお願いをした事実があり、日米安保が締結した。

つまり、その体制が現在も継続して続いている。つまり、なぜ米国は、日本支援をしたのか?ということを考えれば、やはり、旧日本軍が集めたゴールド資産が米国の管理下になったことが大きく関係したのではないかと十分に考えられる。

何を言いたいのか?といえば、日本は現実に向き合う必要があり、今、日本は世界に対して、どんな貢献ができるか?ということを考える時期に来ていると言える。

SRPの資産については、現在、米国財務省に登録されて監査されている資産になっているが、この資産の活用については、世界の国連加盟国が申請すれば活用できる仕組みになっている。これは、2020年以降に、この資産について登録されている国連規定について一部改正をすることで、国連加盟国の国家政府で活用できるようになった。

実際のこと言えば、私自身が担当している仕事は、国連加盟国に対して、この事実について説明をして、この資産の有効利用をするための加盟国を募集することが、私の業務となっており、この資産のグローバル代表として業務を遂行しています。

この資産については、天皇の金塊言われた山下財宝は、インドネシアとフィリピンの地下壕や、地下倉庫に1924年から1945年に山下大将により隠され、その後は、インドネシア、フィリピンの歴史に大きく影響する出来事もあり、また、世界の銀行システムにも大きく貢献しており、また、グレートリセット後の世界でもこの資産を活用して世界の通貨システムを構築しようとうごいているわけですから、考えてみれば、旧日本軍からスタートして行った軍事作戦が、現在も世界の金融に大きく影響を与えているということは、実はすごいことだと思っています。

ただ、日本は、敗戦国であり、その資産については、隠蔽するということで、長年公開されることはなかったのですが、現在は、その歴史については、米国では公開されています。実際、当事者である日本人はその事実については、全く無知であると言えます。

世界を救える通貨システムは、実は、山下財宝が原点だったということを知れば、日本人の多くは驚くでしょう。米国の国連報告では、1341万トンのゴールド資産が確認されて米国財務省に登録されているということです。
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