資金の使い方はアイデア次第! MSA資金からの資金調達

MSA資金の財源については、過去に何度か説明しています。アメリカからの小麦援助における日本国内での売上金を日本円で積立た資金、世界銀行から融資をうけて資金調達した資金、また、皇室の戦前からあった海外の金融資産など、何種類かの財源をもとに作っている。それは、確かに原資になっているのですが、もう70年近い歳月が過ぎ、その話も古い話になっており、今は、MSA資金は、MSA資金を管理する団体により金融市場で運用されている資金です。

その運用益は、巨大なものになっており、MSA資金の役目は、本来は産業支援を目的にしていましたが、今は、MSA資金を担保に国債の発行を行ったり、通貨の発行をする手助けになる財源となっています。

ある意味、世界の通貨をつくるために大きな貢献をしている資金になります。

MSA資金から市場に資金を出すことによって、日本にとって非常に価値のある財源になります。それは、借金を伴わない資金として市場流通させることができるからです。

政府のプライマリーバランスが悪いという経済評論家がいますが、一般会計の税制だけ見れば、そうかも知れませんが、特別会計や第三の財源といわれるMSA資金は、一般会計よりはるかに大きい資金として運用されていることで、MSA資金を流通を円滑に行うようにすれば、外部収入が大きく入り、財政が一気に正常化、完全に黒字化もできる状態にあります。

MSA総合研究所では、日本の第三の財源であるMSA資金を最大限に活用し、日本の財政の健全化、黒字化を目指しています。

そのためには、この資金を出すための理由が必要になります。

だれでも、この資金にアクセスできるかといえば、残念ながらそうではありません。

MSA資金から資金を動かせる人物は、資金管理事務局ではありません。この資金が必要だという日本国籍を有した重要産業企業の代表権者個人の方が、この資金を必要だということで申込をして、初めて資金が動かすことができます。

 

そこが重要になります。

よって、こんな大きな資金が必要ない、個人だったらこの資金を受けたくないなどという対象者からの声があがっていますが、これは、日本一国で決めている規定ではなく、MSA資金に関係している国々と国際協定により決まっています。

 

MSA資金(大型基金)⇒一部⇒受託者(個人)⇒一般財団法人(法人口座)の順に資金を流すことを推奨しています。

これは、個人の名義で多額の金額を支払うことをすると、その資金がどこから来たのかなど周囲に言われることがあるため、受託者の口座からタイミングを見て、密かに一般財団法人に寄付する形で資金を移動します。その後の大型の支払いなど、資金の使用に関しては、一般財団法人の口座を経由して必要なところに支払いをして資金を活用します。

 

しかし、これは、絶対にそうしなければならないという規定ではありません。もし、個人でも何でもやるよ。という人がいれば、それでも特に周囲に言われる事がありません。

また、この資金が動いた後に、どのように活用するかアドバイスをいただくことが可能です。専門の担当者がいます。

いずれにしろ、MSA資金を活用するには、一瞬でもいいですから受託者の個人口座を経由することがこの資金が市場に流せる条件になっています。

長期間保管したくないという方には、別に寄付する財団などもありますので、資金のやり場が困るということはありません。

ただ、ここがポイントなのは、資金を動かすには、MSA資金を動かしてもいいという条件を満たした日本国籍を有した代表権者個人の口座を通過させることが、この案件を実行するための意味です。

いやいや理解ができないなど、おっしゃる方がいますが、この制度は、そういう制度をもって資金を動かすことが条件だということだけは知ってほしいと思います。

それができれば、MSA資金を出すことができる水準を満たした企業はどんなことがあっても資金的にこまるということがありません。また、日本の国にとっても政府財源の確保にも大きく寄与します。

この案件を理解していただくことで、日本の将来は大きく変わるでしょう。