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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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角度をかけて本案件を説明すれば、実は、カッコイイ仕事だ!

この案件に関して、よくある質問で、「私は、この仕事をする上で、どんな立場といえばいいのでしょうか?巷にいる悪質なブローカーと思われたくないので・・・」ということを言われます。

 

確かに、その気持よくわかります。民間経由で行っているとしても、本案件を主催している資金者と直接やり取りをしている立場であれば、本件については説明できますし、また、実際に資金を動かす際には、「私が連絡すれば、面談の設定ができます」と言えます。しかし、このブログを読んでいる方の殆どの方は、ダイレクトにアプローチできないので、本ブログで勉強していると言えます。

 

MSA総合研究所の協力メンバーであれば、当研究所がサポートしますということで、説明できますが、それ以外の方は、なかなか難しいでしょう。

当研究所のメンバーになるということを宣言していただいた方には、こちらもサポーターとして案件を成功するようにお手伝いします。

他で活動されている方は、対象外です。基本的には、当研究所は、常識のある反社会体制出ない方なら、来るものは拒まず、去るもの追わずの、自由サークル的に業務サポートしています。

 

では、当研究所のメンバーであるあなたが、この案件を説明するときにどんな立場で、説明すればいいのか?

 

筆者も考えました。 

 

私の立場は、国の安全保障に関わるサポーターを行っています。 といえば、カッコいいのではないかと思っています。正直申しまして、国も大きな声では言いませんが、この安全保障費の財源を活用するために財源確保をしたいのです。しかし、この案件は、民間業務として行うということが決まっているので、国は口出しできません。よって、民間の外部支援者が、この案件の状況について説明をする以外方法がありません。

 

 

東証一部、銀行、信用金庫の代表者に送金の際の口座主(Receiver)になって頂き、その際に、口座名義貸し手数料としてコミッション(謝礼)が入ります。その資金のことを「企業育成資金」といいます。この案件に参入する人は、企業育成資金を動かすためのサポートしています。という説明でも間違いはないでしょう。

 

しかし、これでは、巷の例の噂の資金ですか? と斜め横120度くらいから、横目で見られて、小声で囁かれて、本当はいい話を行っているのに、それが理解されずに苦しむことが多いかと思います。

 

やはり、角度を変えて説明すること。

 

あなたは、どんな仕事をしていますか? 

 

「国家への貢献する事業のサポーターを行っています。それは、国の安全保障費の財源を作るためのサポーターを行っています。今の経済危機への対応、また、また、安全保障の観点から、日米同盟の強化が重要と政府は説明しています。しかし、政府のみで行えない作業があります。その作業を、私達がサポートしているのです。」

 

と説明すれば、「なかなかかっこいい仕事やってんじゃん! 」ということになります。

 

経済危機と安全保障に対する政府をサポートする仕事! これは、NGOとして十分成立する仕事ですね。

 

それで、その方法について説明します。

 

国外で民間財源の運用を行っています。運用者は、民間人ですが、その資金を日本に送金をして、その資金の一部は、この案件に協力してくれた民間人のコミッションに支払われ、大部分は、国の安全保障費として財源を捻出します。

 

これは、国際法で、民間人に作業を移管しています。(委譲渡)しています。

よって、私達のサポーターチームでは、本案件を遂行して、国家の安全保障費を捻出する事業を展開しています。

 

当然、お話をして、協力してくれたあなたも、私達のサポーターの一員となり、本案件が実行された際には、謝礼があります・・・・・

 

 

という切り札で、補助金的な話の切り札でなく、本当は、国家の安全保障費 (日米同盟)にとって、重要な財源獲得のための作業であることを説明します。

 

 

角度を変えて説明すれば、当然見え方は変わってきます。

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