企業育成資金に対してこれを推進させることをやめさせようという勢力あります。
これは本ブログで言う壊し屋と言う人達です。
壊し屋の人たちのパターンには3種類あるということは以前のブログでも書きました。
一つ目はこの資金を受けたら危ないとかこの資金を受けたら大変なことになるという怪文書を流す人たち すなわち広報屋です。
二つ目はありもしない情報をばらまいて仲介者に無駄な努力をさせる人たちです。
これはいかにも申請者がいるような話をしてそれに対して一生懸命活動している人たちに苦労だけさせて最後は本人が怖がって出てきませんでしたというパターンで終わる仲介者潰しの情報ばらまき屋。
三つ目は面談して欲しいやすぐに資金が出るなどとのでたらめな情報を言って突然トラブルが発生したと言ってドタキャンする人たち ドタキャン屋
この三つのパターンが基本的な壊し屋の動きです。
この案件に関わってる人で多くの方がこのような経験をしたかと思いますがこれは全て潰し屋による工作作業です。
ですからこの三つのパターンには非常に注意しなければいけません。
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壊し屋の3パターン
2 でたらめな情報をまく情報のばらまき屋
3 突然の架空トラブルでドタキャンするドタキャン屋
※情報伝達の手段は全て電話を使います。
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これは基本的には心理的打撃を与えるという作戦で行なっています。
直接的な暴力などをすることはすぐに逮捕されますのでそのような行動には出ずに心理的な打撃を与えることでこの企業育成資金から関わることを辞めさせようとする人たちです。
このような活動があることでこの企業育成資金というものが周囲にはなかなか理解されない存在になってしまったと言えるのではないでしょうか。
企業育成資金の正式な話が分かれば何も問題のない制度です。
これはただ単に国際金融における運用システムと資金の提供モデルです。
企業育成機構
MSA 総合研究所より