実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!基幹産業育成資金:償還金★日本国内のPPP全般情報 ★世界共通通貨 METE・世界貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界 ★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ

「天皇制資本主義社会」と「2つのPPP」を軸に日本経済の再建を目指すために、本ブログを執筆しています。一つ目のPPPは、企業育成資金という財源を投入し、2つ目の財源である官民パートナーシップとしてのPPPを活用することで、公共投資の促進を行います。日本の地方創生、産業育成、民間財源における道州制の実現、国際貢献、令和の所得倍増計画を実現させます。連絡先 TEL 03-6820-0086(東京) msasouken@gmail.com

問題行動する人たちのパターンを知る

企業育成資金に対してこれを推進させることをやめさせようという勢力あります。

これは本ブログで言う壊し屋と言う人達です。

 

壊し屋の人たちのパターンには3種類あるということは以前のブログでも書きました。

 

一つ目はこの資金を受けたら危ないとかこの資金を受けたら大変なことになるという怪文書を流す人たち すなわち広報屋です。

 

二つ目はありもしない情報をばらまいて仲介者に無駄な努力をさせる人たちです。

これはいかにも申請者がいるような話をしてそれに対して一生懸命活動している人たちに苦労だけさせて最後は本人が怖がって出てきませんでしたというパターンで終わる仲介者潰しの情報ばらまき屋。

 

三つ目は面談して欲しいやすぐに資金が出るなどとのでたらめな情報を言って突然トラブルが発生したと言ってドタキャンする人たち ドタキャン屋

 

この三つのパターンが基本的な壊し屋の動きです。

 

この案件に関わってる人で多くの方がこのような経験をしたかと思いますがこれは全て潰し屋による工作作業です。

 

ですからこの三つのパターンには非常に注意しなければいけません。

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壊し屋の3パターン

 

1 怪文書を流す怪文書の広報屋

2  でたらめな情報をまく情報のばらまき屋

3     突然の架空トラブルでドタキャンするドタキャン屋

 

※情報伝達の手段は全て電話を使います。

 

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これは基本的には心理的打撃を与えるという作戦で行なっています。

直接的な暴力などをすることはすぐに逮捕されますのでそのような行動には出ずに心理的な打撃を与えることでこの企業育成資金から関わることを辞めさせようとする人たちです。

 

このような活動があることでこの企業育成資金というものが周囲にはなかなか理解されない存在になってしまったと言えるのではないでしょうか。

 

企業育成資金の正式な話が分かれば何も問題のない制度です。

これはただ単に国際金融における運用システムと資金の提供モデルです。

 

企業育成機構

MSA 総合研究所より