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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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企業育成資金のコンサルタントはすべて個人事業主であり、精神鍛錬を必要とするビジネスである。

企業育成資金のコンサルタントはすべて個人事業主であり、精神鍛錬を必要とするビジネスである。

プロの企業育成資金コンサルタントを目指せということで説明をしています。企業育成資金というのは、仲介者は何をするのか?まずは目標設定は、申請者(東証プライム、銀行、信金の代表権者個人)対して、アプローチをして、資金者代行に紹介することが重要な仕事になります。

資金を出すのは仲介者ではないので、資金者代行と会うことで、資金者代行は、仲介者、申請者の人物について資金者に報告をして資金者が、独自の調査をして問題無ければ、資金者面談、契約、資金提供という順で資金が提供されます。

つまり、この仕事は、仲介者は、申請者(東証プライム、銀行、信金の代表者)と話して、資金者代行との面談を設定します。面談をして、双方納得できれば、資金者代行は、資金者に報告を入れて、資金者は、契約面談、本契約、資金提供という作業をおこなうことになります。

それぞれの立場を理解してこの制度を説明する必要があります。

この仕組みには組織が存在するのですか?ということをよく質問されますが、すべてが個人事業主ということになります。

つまり、法人で縛られる環境ではありません。法人として何かを行えば情報が開示されれます。よって、非公開で行うということは、すべてが個人間取引ということになります。よって、個人事業主としてそれぞれ独立した立場でビジネスに参入していると言えます。

PPPの世界というのは、個人事業主のネットワークということが言えます。よくある質問で、「あなたはどこの所属ですか?」ということを聞かれます。個人事業主の集まりで行っていることには、担当は存在しても、企業の傘下に属していないので、所属は存在しません。営業部。総務部、人事部など、存在しないのです。

すべてが、個人事業主です。

ですから、個人事業主での事業ですから、参入はできますが、経費は、結果が出ない限り添えぞれの活動費は、それぞれが負担することになります。よって、会社人間的発想の方には、不向きな仕事といえます。もともと自営業者であれば、この仕事は、自分が行っている仕事の延長線上で個人事業として本業と別事業として行うことは自由です。つまり、この案件は、結果が出なければ全く収益に繋がりませんので、難しい案件ですから、険しい山を登ることになります。

ただ、一発で人生を変える資金を手に入れたいと思っている人には、この案件は最高に面白い案件と言えます。つまり、仲介者であっても何十億円、何百億円という数字の資金が動くわけです。

申請者に数兆円の資金を与える仕事をして、自らも資金面で豊かになれるということがあります。

それらのことを踏まえて、登ろ山は、かなり険しいですが、登るのも自由、登らないのも自由ということになります。

多くの人は、この話は、登る道を間違うと大変なことになりますので、紹介者と人脈というのが、ものすごく重要になります。

個人力でビジネスができるという人には、いいビジネスモデルといえます。ただ、組織のなかで給料をもらってビジネスを行いたい人には不向きなビジネスと言えます。

筆者は、読者にアドバイスする立場として、無料セミナーを開催していますが、これは、筆者のポケットマネーで会場借りて資料を作って参加者皆さんに提供しています。つまり、これは、筆者の負担で行っていることになります。

何故それをするのかといえば、当然、結論から言えば、何百人という人の関係者のなかで、年に一人で結果につながることが獲得できれば、ビジネスに十分なるからです

これも、アドバイザーとしての多くの方に理解をしてもらう作業を行っているのです。つまり、筆者が行っていることを、それぞれの仲介者の代表が行ってくれればありがたいということになります。

本ブログでは、企業育成機構というグループをつくっていますが、活動しているグループもあれば、どこに行ったのかわからないグループもあります。成功しなければ利益にならない仕事であり、難しい仕事ですから、継続は難しい仕事になります。また、周囲から見えない金融の話であるので、日本ではこの仕組について全くメジャーではないので、白い目で見られることがほとんどですから、その厳しい状況が嫌になり、やめてしまう人も大多数といえます。

つまり、コレは相当厳しい山になりますので、筆者もそのことははじめから理解しておりますので、無理押しはしません。ただ、困るのは、難しいからということで、結果がでないことで、不満を言う人が時々いますが、それは、筋違いです。

つまり、難しいと感じるのは、それぞれの自由ですが、参加するも辞めるも自由な仕事ですから、不満を言っても誰にも聞いてもらえません。一言、「やめればいいじゃない」で終わりになります。

精神鍛錬が必要ということになります。我慢という精神鍛錬になります。いい仕事を行っているのですが、日本にたった数百人しか存在しない日本代表する大企業の経営者にアプローチして、その人の人生を変える資金を提供するのですから、天と地が逆転するくらい難しい話になります。つまり、これをできると信じる「神通力」が必要になります。

継続は力だ、念ずれは必ずなる。という神通力、そして、行動力と直感、すべてが揃ったときに、答えを見出すことができます。

また、結果にならない人の多くは、他人を気にする人です。これは、他人がどうか?ということで、自分を納得させようとする傾向が強い人は結果になりません。

つまり、これは、完全に個人事業主として一人で決めて山を登り、その山を登ろうという気合が感じられればいい仲間が集まってきて、最終的にチームワークによって山頂を目指せるのです。

山を登る前から周囲の山登りを気にしていても、相手にしてもらえません。実力があれば、必ず仲間は集まってきます。

これが、この仕組といえます。つまり、コンサルタントの世界というのは、NO1は、重要ですが、二番手、三番手の実力では仕事が来ないということと同じです。だれでも一番腕のいいコンサルタントにお願いしたいものです。よって、このビジネスを進めるが上で、個人事業主としてコンサルタントして独立するには、一緒に、あなたとやりたいといえる人でなければ、いけません。

良くないケースを言うと、

結果にならない段階で、すぐに決まる。などと、未確定情報を常に言っている人です。このような話をする人は、意外と多く、信用を得られないということになります。

この話は非常に難しいのですが、欲しい人がいる。すぐに出てくる。などと言って連絡を言う人がいますが、そんな話で出てきたことがありません。それは、注目を浴びたいのでそのような話をする人がいるのですが、結論から言って結果を伴えば、「すごい」となりますが、そうでなければ、「ホラ吹き」ということで、信用をなくします・
よって、個人事業主のネットワークでビジネスを展開しているので、常識、非常識な話が横行していますが、やはり、結果を出せる人のパターンといば、静かに行動力のある人が結果を出しています。

どの世界でもそうだと思いますが、「男は黙って黒ラベル」という話ではないですが、黙って行動力のある人物は、結果があります。つまり、ほんとうの意味での自信がある人ということになります。

行動力をもって実力をつけるには、この事業は非常に精神訓練になります。その人の生きざまがすべて結果に繋がります。

 

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