育成資金の案件をやっていると闇は深いと感じる部分がおおくあります。といっても、実際に反対勢力ということで、動いている数は、そんなに多くないと見ています。実際には、中心的に動いているのは、数十人から多くて100名まででしょう。
プロの育成資金を邪魔する勢力です。よくあるのが、育成資金の募集に似せた案件を行って、実際には、募集していない架空の案件を募集したり、また、育成資金かとおもって応募すると、それは、ただの金貸しだったという例などいろいろあるようです。
育成資金は、東証一部の資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高5000億円以上の企業代表者を対象に、返還不要の資金として資金提供している案件で、申請費用は一切必要のない資金配当の案件です。
世の中には、誰が募集しているのかわからない資金提供の案件が色々存在していますが、その多くの目的は、育成資金の信用をなくさせるために行っている案件ということになるかと思います。すなわち、育成資金の仲介をする人たちは、どこからか来るのかわからない資金提供の案件に乗って、募集活動をします。実際に申請して、しばらく経って連絡もなく、資金が動かないとなれば、募集活動をする人たちは、この案件の話を聞いても、仕方ないという諦めさせることができます。
すなわち、この育成資金は、仲介者を介して、行っている案件ですので、参加する仲介者がいなくなることや、育成資金の条件とは違う、似せた案件を架空で募集することで、申請者や仲介者の間で不和にさせて、この様な案件に参加させるのを諦めさせるように仕向けています。
すなわち、反対勢力の工作作業ということになります。
一円の得にもならない募集をしてどうするのか?と思っている方も多いかと思いますが、既得権益を持っている反対勢力から見れば、資金を提供してもこの育成資金の案件が壊れることを望んでいる組織があることは、否めません。
よって、この反対勢力は、数十人から百人単位で組織的に動いているものと考えられます。
いずれにしろ、この育成資金は、巨額な資金が動くのですが、闇は深いのは事実です。しかし、自作自演で問題をお越し、この資金に近づけないようにする工作作業をする人など、この育成資金に邪魔する勢力は、ほんといろんな手段をつかって、申請者を育成資金に寄り付かせないようにしています。
当ブログの読者からもよく○○の案件について教えてほしいのですが、本当に、そんな案件あるのですか?という架空の話に近い募集案件について、質問があります。
募集はしている人は当然いるのですが、その募集案件にはじめから資金を出すための予算があるのか?ということを問うてみれば、そんな予算はないのですが、募集をしている案件が多数あると考えられます。
予算が存在している育成資金の案件は、東証一部の資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高5000億円以上の育成資金の案件以外は、巨額な予算を有した案件は存在しませんし、本当は、枝分かれはありますが、大元で募集しているのは一箇所だけです。
育成資金について真実を知ることが重要です。
よって、反対勢力による工作作業によって、育成資金というものの信憑性を失っている結果を生んでいることは否めません。
本ブログの読者は、ここに書いていることを読んで、自身の判断で、育成資金に取り組まれることをオススメします。