実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!基幹産業育成資金:償還金★日本国内のPPP全般情報 ★世界共通通貨 METE・世界貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界 ★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ

「天皇制資本主義社会」と「2つのPPP」を軸に日本経済の再建を目指すために、本ブログを執筆しています。一つ目のPPPは、企業育成資金という財源を投入し、2つ目の財源である官民パートナーシップとしてのPPPを活用することで、公共投資の促進を行います。日本の地方創生、産業育成、民間財源における道州制の実現、国際貢献、令和の所得倍増計画を実現させます。連絡先 TEL 03-6820-0086(東京) msasouken@gmail.com

明日、4月21日は、神田にてセミナー開催します。

□明日、4月21日は、神田にてセミナー開催します。

今回は、定員20名に対してほぼ満員になりました。
セミナールームは、32名の部屋ですから、まだ余裕がありますので、興味があれば、ご参加ください。
参加費用は無料です。

感染対策で、マスク着用をお願いします。

このセミナーは、企業育成資金やPPPの制度について勉強したい人にと手は、価値あるセミナーを無料で提供しています。
講師は、本ブログの筆者であります。MSA総合研究所の代表です。


コロナも流行していますが、蔓延防止や緊急事態宣言にならなければ、月に1度か、2度程度、セミナー会場を借りて、勉強会と交流会を行います。


セミナーが約1時間50分、交流会は、30分ほどで行います。簡単な自己紹介や、名刺交換をする時間を作ります。

やはり、企業育成資金というテーマですが、ここに集まっている人は、自分の夢を実現したい人と、同時に、国家に貢献したいと考えている人が集まっていると思います。

国家のために貢献したいということで、活動するには、政治の世界で活躍したいというのも一つの方法ですが、企業育成資金の支援事業で活躍したいというもの、国家における第三の財源を確保する作業として重要な仕事になります。

ただ、これは、完全に任意で行うビジネスモデルですから、完全成果報酬制度になります。

企業育成資金の制度を正しく理解をして行えば、国家にとって貢献度も高い仕事になりますし、同時に、大きな収益が見込めるビジネスモデルになっています。

明日のセミナーでは、企業育成資金のビジネスモデルについて理解を深めるための話をしたいと思っています。

明日、皆さまとお会いするのを楽しみにしています。

筆者より

企業育成機構@MSA総合研究所より

 

 

 

「誰も教えなお金の大学校セミナー」

 
第3回目 開催
日時 2022年4月21日(木曜日)
午後2時から午後4時20分
定員数 20名
 
場所
〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目5−12 大橋ビル4F
(神田セミナー会場)
 
講義内容「企業育成資金とPPPの世界について」
午後2時から午後3時45分までセミナー
午後3時50分から午後4時20分まで名刺交換交流会
 
■申し込みは、下記のホームからご連絡ください。↓
参加費用無料
 
講師 当ブログ筆者による講義を行います。
ブロブの読者であれば無料参加できます。
宜しくお願いたします。
 
感染対策のためにマスク着用をお願いします。