神々の動きを理解すると、國體護持は、「国常立尊」であり、八咫烏との関係で出来上がっている仕組みと言える。
企業育成資金を渡すということは、國體護持の仕事である。
企業育成資金についての活用件数を増やすためには、日本の神々について考えるべきだろうという直感がありましたので、八咫烏の話を書いていましたが、突然、「神の選択」という感覚が見え 「洗濯」ということが浮かびました。この洗濯という文字をみて、これは、「日月神示」にあった「洗濯」という予言の話をすぐに連想しました。つまり、予言書に書いている洗濯という内容については、「三千世界の大洗濯と大峠」ということを思い出しました。
詳細についてはネット上でも記載されていますので、そちらをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA
さて、日月神示でも、記載されているように、これは、「国常立尊」という神様が関係した予言書ということです。
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国之常立神(くにのとこたちのかみ)は、日本神話に登場する神。『日本書紀』においては、初めての神とされる。日本神話の根源神として一部神道・新宗教で重要視されている。
概要
『古事記』では国之常立神、『日本書紀』では国常立尊(くにのとこたちのみこと)と表記される。別名を国底立尊(くにのそこたちのみこと)ともいう。
『古事記』において神世七代の最初の神とされ、別天津神の最後の天之常立神(あめのとこたちのかみ)の次に現れた神で、独神であり、姿を現さなかったと記される。『日本書紀』本文では天地開闢の際に出現した最初の神としており、「純男(陽気のみを受けて生まれた神で、全く陰気を受けない純粋な男性)」の神であると記している。他の一書においても、最初か2番目に現れた神となっている。『記紀』ともに、それ以降の具体的な説話はない。
神名の「国之常立」は、「国」を「国土」、「常」を「永久」と解し、名義は「国土が永久に立ち続けること」とする説や、日本の国土の床(とこ、土台、大地)の出現を表すとする説など諸説ある。
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ここで重要になってくるのは、国常立尊が関係しているとなるが、国常立尊は、
神名の「国之常立」は、「国」を「国土」、「常」を「永久」と解し、名義は「国土が永久に立ち続けること」とする説
ということであるので、これは、國體護持 国家安泰の神であると言えます。
つまり、國體護持を行うための資金は、企業育成資金であるので、國體護持をさせるかどうかを決めるのは、国常立尊ということになるという仮説を立てました。
あまり、表に出て来ていなかった神である國體守る神「国常立尊」が自ら活動を始めて國體ができる御霊をももった人物の選定をしていると言えば、今、この案件が多くの人から怖がられている理由は理解できます。また、国家の危機、世界の大洗濯の時代の到来、これは、世界の金融戦争がすでに勃発しており、金融危機という爆弾が各国で抱えています。大混乱は、世界の金融危機であり、地軸が引っひっくりかえるような出来事は、これは、通貨の仕組みのチェンジもしくは、日本から大量の企業育成資金がでることで、世界を救済するということで、世界が一気に日本に目が向くという大転換の可能性を意味しているのではないかと考えています。
つまり、国家の國體護持は、国常立尊であり、それに導く八咫烏という構図が見えてきました。
神々の世界では、そんな動きがあるのではないかと筆者は、思っています。人は、神々の動きに従って、行動することが重要です。神は人を作って、神々に代わって作業を行っているだけの存在であるとわかれば、直感や予感を信じるという意味が理解出来ると思います。
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午後2時10分からセミナー開始
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