2日前から本ブログを書く時に音声入力で書くようにしました。
ここ最近は文字入力をしていたのですが長文をあまりの書くと手が疲れるので音声入力に変えています。
よって文章のつなぎ方が音声入力でも文字入力がやりやすいように構成を考えていますのでちょっと文学が長ったらしいと思いますが気にしないでください。
今10月の中頃になってきましたので企業育成資金の年内の募集はあと2カ月という時期になります。
日本を取り巻く環境を見れば非常に日本の同盟国であるイギリスアメリカドイツが国債の投げ売りが始まったというようなニュースが始まっていますので今後大きな金融危機がある可能性もあると言われています。
とはいえアメリカの雇用状況は非常に良いと言ってるので多少矛盾は感じるのですが政府の財政が厳しいというのが言えると思います。
すなわちそのような状況になれば日本に対する圧力は当然高まります。
日本は企業育成資金の使用権を与えられていますがこれは国連に登録されたアメリカ合衆国が管理する日本の平和維持活動資金となります。
ここの資金から資金を動かすことによって日本国内に対しては民間財源として活用するとなっていますが、同時に政府財源として獲得した資金に関しては日本の同盟国であるアメリカイギリスフランスドイツの国債を購入するということに決まっています。
日本が果たすべき役目を行うためにしっかり企業育成資金の仕組みについて説明をしてください。
日本の東証プライム、銀行、信用金庫の代表権のある人は日本が置かれた安全保障における立場ということを理解する必要性があります。
この資金を動かさない限り日本の同盟国に大きな財源提供できませんのでしっかりそのことも考慮してください。
今年も残りわずか2ヶ月になりました関係者の方はしっかり結果を出すように頑張りましょう。
