■大阪万博の財源不足問題を解決する方法。
大阪万博が間に合わないということで連日 YouTube のニュースではジャーナリストが喜んで報道しています。
あれを見ていると日本人は日本の国を壊すことが面白いと思っているように感じて仕方ないです。
確かに 予算がないとか時間が間に合わないとか 利権 絡みがどうかなどを突っ込みどころがたくさんあるようですが、現実問題世界に対して国際万博をすると宣言をし世界中に 出店 国を 募集をかけているような状況下で国内で話がぐちゃぐちゃになっていればどこの国の人も参加したいと思いません。
それは当たり前ですよね 日本の国で行っているのに日本国内で話がぐちゃぐちゃになっている国際万博にわざわざ 金を出してくる人 どこにいるんですか。
そのことに気づいていないというのが もう日本も救いようのないところまで来ているかな と感じるところがあります。
全てが日本人の目線で日本国内を見ているということで このような会話になるのですがこれは国際万博ですから 外国人が日本の中で話されている内容を見ると そんなイベントに誰が参加したいと思うのでしょうか。
今一つの国も建築許可申請を出していないということがものすごく話題になっていますが そういうことを言い続ければ絶対に今後誰一人 日本に来ることはないでしょう。
ここまで ぐちゃぐちゃになってしまえば 全ての費用は 日本が出して 全て 支援をしますから来てください ぐらい 言わなければ 日本の対応のバカバカしさに外国人も呆れて近づいてきません。
私がもし隣国で同じようなことになっていれば参加するかといえば絶対に参加したいと思いません。
したがって 日本人の目線で日本国内で 矢じり合うのは勝手ですがこれは国際万博ですから 外国人から見たらそんな荒れている 万博に誰が出店したいと思うのでしょうか。
普通でも知らない国に行くのですから リスクを感じているのです だからもめもめでタイムスケジュールや予算が足らないというところにわざわざお金を払って日本で国際万博に参加するのかといえば 正直 そんなもの 参加する意味ありません。
そのことに ほとんどの人は気づいていないような気もしますが 一体 日本という国はどうなっているのでしょうか。
つまり国際万博をする気がない人が大多数だと言えます。
今になって誰が誘致した責任者を出せとか言っていますがこれは日本人的視点から物事を言っているだけであって参加しようと考えている外国の人から見ればこんな危ない 万博に参加してられないと思うのは本音だと思います。
ですから そのようなことを考えれば完全に資金を日本側で負担をするからお願いですから来てくださいと言わなければ誰一人来てくれないと思います。
そこで 我々の財団からの提案ですが日本政府も負担はしたくない 地方行政 も負担したくない関西の財界も負担したくないという どうしようもない国際万博の財源をどうしたらいいかというのは 我々の財団が日本政府と契約を結べば 資金提供することは可能だと言えます。
これは国連加盟国が私どもの財団 と 加盟をすれば100億ユーロ日本円で1兆5000億円の資金を返済不要の資金として提供することができます。
この契約に関するところは書面 自身は私自身が持っていますので後は契約を結び 国際本部に送るだけです。
それを決断することができれば財源不足の問題や税金での国民負担をなくすことが可能です。
もし 偶然にも私の ブログを見ていただければ 日本の政府のリーダーがこの事実を知っていただければ 1円の政府担保なく大阪万博を全ての財源を我々の財団から提供することは可能か と言えます。
これ 元々 国連に関係する資金ですからもらって損はありません 全ての国に配当金を出すということを決めているのですから 申請されないともらえません。
我々の財団のことが気になるのであれば 国際機関を通じて調べていただいて結構です。
これは私はメテ財団の日本 アジア代表としての意見として 大阪万博の財源についての提案をします。
100億ユーロ すなわち 1兆5000億円あれば 大阪万博 なんとかなると思います。
しかも 大阪の財界や 大阪の地方自治体 そして日本政府も負担がなくなるわけですから こんな嬉しい話はないです 財界に対して寄付をお願いするぐらいだったら うちの財団にお願いした方が賢いです。
それを決断できるのは日本政府のリーダーです。
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Mete財団が管理する米国債の一部 財源
○1兆3000億ドル以上あります。 日本円で200兆円 以上の資産があります。
