最近はMeteについての話を主にしていますが基本的には 企業育成資金も同時に募集しております。
企業育成資金に関してはずいぶん 説明しましたので 皆さんは理解していると思いますから あまり 同じ話ばっかりしても面白くはないと思いますのでそのことを書いていませんが，この資金を動かすことも当然 日本の国家に大きく 役立ちます。
つまり私たちの 財団 もそうですが 企業育成資金に関しても全てゴールドが関係しており これも 国連が管理している歴史的資産からゴールドを 担保設定し クレジットを発行することによって US ドルのクレジットを作り それを日本円にして提供しています。
このような仕組みがあるということを理解してください。
案件は いくつか 種類はありますが基本的には概念は一緒で国家の財源や政府の財源が不足しないように 財源の補填をするということがもともと このような案件の目的です。
日本はなぜ失われた30年という 月日が成長できずにいるのかといえば この国家の財源を補填する仕組みの活用が非常に少ないということが言えます。
その原因は皆さんもご存知の通り 偽物の資金者みたいな人がたくさん出てきましたので それで 騙されたり また色々問題が起こったりしてこの案件に対して 毛嫌いしている人が増えているというのが一番の原因です。
ただ ここで この問題を解決せずに嫌って資金を受け取らなければ日本の経済を引き上げることもできませんし 財源不足である日本国特に日本政府の借金は大きいわけですから この問題を解決するのは2つの方法 1つは 企業育成資金から資金を投入するもう1つは 我々の財団と日本政府が契約をして財源を投入する この2つに1つしか方法はありません。
しかし 手段がないわけではないので諦める必要はないのです 理解が足らないというのが問題です。
これから世界的にグレート リセットが近づいており 大きな変化が起こっていきますので 何もしなければ 国家は破綻に近いことが起こります これはなぜかと言うと中央銀行だとしても 中央銀行と言っても銀行 業務を行っているだけですから 誰か 第三者の担保力がなければお金を発行することができないということをしてください。
すなわち 第三者の担保力を支援している組織というものが存在しているということを忘れないでください それが資金者と言われています。
金剛中央銀行に対して資金者グループは 担保力の貸し出しということを行わないという方向性もありますから そうなれば それぞれの国の地域 国家の中央銀行はどのようにして国際決済を行うような財源を獲得するのかという問題に差し掛かります。
その問題を解決する手段というのが 企業育成資金や 我々の財産が投入する ゴールドクレジットをすなわち国際決済ができる通貨の投入という風になりますので この仕組みが理解できなければ日本国の未来は明るいとは言えません。
究極を言えば 国民の負担がこれからもますます増大をし 皆さん どんどん生活する中で首を絞められることになり こんなのやってられないということで 治安悪化につながります。
そうなれば 誰も得な話ではありません。
そのことを理解してください。ですから 重要なポイントは筆者のブログをどれだけの人が見ているのか分かりませんが 早急に自らの国の安全保障を守るために資金を投入し 国家の安定に努めなければ 国民の負担はますます増大し社会不安が増すだけです。
そうなれば税金も高くなるし 治安 も悪くなっていいこと何もありません。
その問題解決するのは筆者が説明している内容について理解をし そのことの手続きをするだけで OK です 非常に簡単ですがそのことが理解できないで日本はダメになっています。
つまり 安全保障におけるルールというものは 国連規定によって通貨 コントロールという仕組みがあり そのことによって経済的安全保障というものが制御されているということに気づかなければいけません。
つまり 企業育成資金はいつも話していますが 東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の預金高 1500億円以上の代表権のある個人 日本国籍の方が この資金を受けることができます。
しっかり 活用し 日本の国家のために貢献していただければと思います これは 国民全員の苦しい問題を解決する上で重要なポイントになります。
