世界の金融ということを考えていけば極論は PPP 運用に全てが関係してきます。
すなわちお金というのは中央銀行でしか作れません。
お金には借金を伴うお金と借金を伴わないお金というものがあります。
借金を伴うお金のことをクレジットと言います。
食器を伴わないお金のことを cash MONEY と言います。
それは市場で出回っているキャッシュマネーというものは 、PPP 運用で作られた資金というふうに考えて間違いないです。
なぜならば、中央銀行が一般的に銀行や信用金庫にお金を出す場合はすべて貸付です。
普通にすれば貸付以外のお金は存在しないはずです。
では貸付以外のお金ということはどうやって作っているんでしょうか。
それはすごく単純な話です。
資金本部と言われている中央銀行における PPP 運用している組織が関係しています。
この銀行券における中期割引債のトレード、中央銀行が行なっているこの PPP というものが世界の経済を作るための借金を伴わないキャッシュマネーを作り出しています。
すなわちキャッシュマネーというものは政府が作っているものでもありません。
よって政府がプライマリーバランスを何とかするというふうに説明はしていますが何もしなければ解決策がないということです。
すなわち育成資金のようなキャッシュマネーを市場にばら撒く以外にこの問題を解決する方法がないというのが結論です。
ですから経済人の皆さんがこの制度について全く知らないという状況では日本の経済は100%没落します。
お金は特殊なところで特別に作られる存在なのです。
これは非公開としての運用としていますがこの制度を理解をして市場に、お金をばらまくことに民間が協力しなければ政府も救済措置ができないということになります。
このことは非常に重要なことです。
このような制度は日本以外にも世界各国で行われています。
よって国を支える国家元首の近くにはこのような運用するチームが存在しますが，全て民間によって行われています。
すなわち、政府だけでは国の借金を消すということができないというのが結論です。
日本では、このような資金のことを M 資金と言って近づかないような話をしていますが正直国際金融について深く理解する人から見れば、正直馬鹿な話です。
世界一財源を持っていて世界一借金が多い国というのは、すなわち世界一金融が音痴であるということが言えるのです。
この問題点について真剣に考えていかなければ日本の将来はないといえます。
借金を伴わないお金というものは、すべてが中央銀行に関係する PPP 運用をしているチームによって作られてるということです。
各国に、それに関係する人たちが存在しますので、そういう人の話していることに耳を傾けることが重要です。
多くの方は、この内容について理解していませんので、政府の金融に関係する省庁等に伺う人がいるようですが、そこには解決策は見出せません。
国も資金調達は中央銀行に国債を売りつけて現金を得る、すなわち借金です。
借金ではないお金を得る方法は、日本の場合は、企業の代表者が育成資金を受け取る以外方法はありません。
東証一部の資本金100億円以上の企業そして銀行信用金庫の預金高5000億円以上の企業代表者が育成資金を受け取るといえば借金を伴わない資金キャッシュマネーが市場に流通します。
この事実について、銀行で働いている方も多くは知らないのです。
よって、長年銀行で勤めていたとしても、この事実を知らないというのもあります。同時に中央銀行で働いている一般の職員も知らない場合があります。
ですから、私は金融で偉い人を知っているから、その人に聞いたら必ずわかるはずだと思い込んで、聞いてみたところ知らないと言われてこの資金はないという風に言う人がいますが、これはただの知識不足です。
このような状況を打破するために情報を提供しています。
日本は世界一 PPP 運用された借金を伴わないお金キャッシュマネーを保有している国ですが問題はこの資金を欲しいと言って受け取る人が、ほとんどないことで市場に出回らないという大きな問題を抱えているということが非常に重大な問題であると言えるのです。
よって、この状況を打破するために我々の活動があるわけです。
